同じ家、同じ教材でも英語レベルが違う理由②「時間」が違う?


あなたは、英語の勉強時間についてどう考えますか?

おはようございます!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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昨日の夜、10回目の朝ハックの動画を公開しました。

内容は、「同じ家、同じ教材でも同じ英語力にはならない?」の続編。

#311 なりきり英語の朝ハック〜Vol.9

きっかけは、ふと浮かんだ疑問からでした。

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Q : 同じ家で同じ教材でも、同じ英語力にならないのはなぜか?

A : 熱量?勉強方法?勉強時間?

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同テーマについてはこちらの記事にも書いています。

同じ家で同じ教材なのに、英語力は同じにならない!?

9回目の朝ハック!テーマは同じ家族でも違う?「英語力」

同じ家、同じ教材でも英語レベルが違う理由①「熱量」が違う?

同じ家で同じ教材でも同じ英語力にならないのは「時間」の違い?

現在、朝ハックで取り上げているこちらのテーマ。

1回目は「熱量」、2回目は「時間」についてお話しました。

何かをやろうとした時、「熱量」、「時間」、「方法」はとても大切な要素

ですよね。

英語力をアップしたい時もしかり。

なんとなく勉強していると、なかなか上達も感じられなかったりするし、

勉強時間を確保できないと、問題集が終わらないということもあるし、

そもそも勉強しようという気すら薄れてくることもあるし。

勉強方法も、なんでもいいというわけではない。

同じ教材で勉強しても目的によって受ける影響も成果も違う!

やろうとしている対象が、好きなことかそうでないかでも差はつきますが、

同じ環境にいたって、身につき方は同じではないんですよね。

たとえば学校。

同じ教室で学んでいても、好きな教科もそうでない教科もみんなバラバラ。

あたりまえと言えばあたりまえですが、もっと狭い範囲にいても違うということ。

私の場合も、私はとことんネイティヴにこだわってトレーニングしてきました

が、弟はそうでもないよう。

一応数年前にTOEIC890点までは取ったそうなのですが、仕事の関係もあり、ど

ちらかと言うと読む方専門みたいです。

というように、同じ英語の教材を使って勉強していても、どこに焦点を置くかに

よって受ける影響や効果には違いがあるものなんですよね。

だからこそ、同じ問題集を使っていても合わないことがあるのは自然だし、

同じ成果が出ないからと「自分はできない」と思う必要はないと

私は思っています。

まとめ

以上、今朝は昨日公開の朝ハックについて紹介しました。

なかなか進んでいないこのテーマですが、次回の朝ハックでは「方法」について

お話する予定です。

気になった方はぜひ、朝ハックもしくはキャッチアップ動画をチェックしてくだ

さいね!

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↓↓↓前回のライブはこちら↓↓↓

#314 なりきり英語のススメ☆ライブ〜Vol. 16

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<次回定期ライブ配信予定>

2019年3月6日(水)19:00〜

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