自分の英語力と向き合う時間が勉強したい気持ちを強くする


おはようございます。

めぐぺ。です。

 

私が自然とウキウキしてしまうこと。

それはやはり、アメリカのホストファミリーとのひととき。

おととい10ヶ月ぶりくらいで話しましたが、

声を聴くと嬉しくなってしまいました。

自然と勉強したい気持ちになる環境がある

私が長年英語の勉強を続けてこられたのも、

ファミリーの存在があったから。

 

縁あって子供の頃からのおつき合いですが、

いつも家族の一員として迎えてくれるホストマザー達に再会する度に、

「もっとうまくなりたい!」「もっといろんな話をしたい!」

と思わせてくれます。

 

日本にいると、

「完璧でなければいけない」と緊張感バリバリな私も、

いい感じで力も抜けて自然体でいられる場所。

必要以上に力が入った状態だと、

萎縮してしまって自分のいいところが発揮できなかったりしますよね。

ここに来ると、そういう力がすっと解けるので不思議です。

自分の英語力と向き合う時間が勉強したい気持ちを強くする

実際、周りは森や川に囲まれた自然も多い環境で、

Wi-Fiも、あるにはあるけど衛星経由であまり頼りになりません(笑)

ブログや動画の更新はまず思い通りにならないことも多いです。

 

でも、逆にそれがあたりまえ。

余計な情報から遮断されて、ストレスからも開放されることができます。

その分、自分や自分の英語力と向き合うことになるんですよね。

 

ホストマザーやホストファーザーには、

私自身がどうしたいのかをいつも聞かれるので、

  • 自分で「決める」こと
  • 自分の意志を「伝える」こと

の大切さをひしひしと感じます。

 

この「聞かれた時(質問された時)」にうまく答えられなかったことが、

英語ができるようになりたい!と思うきっかけになることも多いのではないでしょうか?

私もそうでした。

 

だからこそ勉強を続けてきたし、

ずっと刺激を受け続けることで(勉強が)続いているんですよね。

まとめ

以上、今朝は私の勉強の原動力になっているもの(こと)のお話でした。

 

「〜しなければ!」と義務感に追い立てられるよりは、

楽しくて身体が自然に反応してしまう方が、きっと長く続きますよね。

私は、この楽しい状況をもっと楽しくしたくて、

勉強を続けてきました。

 

時にはとことん自分を追い込んだり、

今の自分を楽しむことに意識を向けてみたり、

その時の自分が1番しっくりくるポイントを探すようにしています。

 

ホリエモンの本にもありましたが、

英語の勉強には「続けること」も大切な要素。

勉強がうまくいかないとグダグダしてしまう時は、

義務感や焦りのせいで結果を急ぎすぎていることや、

急いでいる割に勉強量が圧倒的に足りていないこともあります。

 

何度も書いていることですが、

もしあなたが勉強がうまくいかないと感じてしまう時は、

普段の自分の勉強をじっくり見直す時間を作ってみてくださいね。

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