「見える化と管理」が使えるのは本棚だけではなかった?
最新動画はこちら!
あなたは、どんなことを「見える化」して「管理」したいですか?
こんばんは!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.comラジオトークを更新しました
今回は、先日アップした動画にまつわるおはなし。
くわしい内容は、こちらからご視聴いただけます。
「見える化」と「管理」はこんなことにも使える!?
家の本棚の英語本を見直す効果や理由についてはこちらの記事にも書きましたが、
「見える化」と「管理しやすさ」を実現して勉強時間をもっと効果的にする方法
自分の目の前にあるものをきちんと把握して管理するということは、
なにも本棚のことだけではありません。
対象が本だと形としてとらえやすいので使いましたが、たとえば「英語の勉強ができない」
というとき。
実際にどんなことができないと感じているのか?や、普段の勉強はどんなことを
しているのか?といったことをクリアにする必要があります。
ひとことで「英語ができない」と言っても、人によって違うからです。
全部できない、だったら一から(場合によってはゼロから)ということもありますし、
これはできるけどあれはダメ、というときは、できる方を伸ばすのか、できない方を
できるようにするのか、という場合もあったりします。
結局は、なにをするにしても基礎を身につけることが第一ではあるのですが、
まずは自分の持っているものを見直してみるところからはじまります。
「見える化」することは「意識」すること!
自分のできること、できないことを見直して「=見える化」して、
ひとつずつ集中して取りくむ「=管理する」という感じでしょうか。
とにかく、なんについてもこれはついて回るものだとわたしは思っています。
ときに、わかっているけど手が回らないというものもあるのも事実。
(たとえば、現状、MTBに乗る時間はさけないので、基礎力だけはつくっておこうと
日々体幹を鍛えるトレーニングしてはいます。)
でも、それでも、しっかりと見つめること、知ることは大切なことのように感じます。
あなたはどう思いますか?
現在、コロナウイルスの影響で国を挙げて対応に追われています。
いつかこの事態も歴史の教科書に載ったりするのかな?なんてのんきなことを考えたり
する反面、これだけ科学が発達している現代でも対処しきれないことがあるんだという恐怖
も感じています。
医療知識がないわたしにできることは、なるべくおとなしくしていること。
だったら、外にばかり意識を向けているよりも、内側に向けて自分にできることを
する方がよほど意味があることだと思いました。
人が自分をどうでもいい存在のように感じてしまうのは、無意識に人と比較してしまう
ことがとても大きな理由です。
だからこそ、「意識して」自分にできることをすることが大切なんですよ。
それが自分を守ることでもあり、強みをつくることにもなります。
まとめ
以上、今回はラジオトーク更新のお知らせと「見える化と管理」にまつわるおはなしを
追記しました。
なんだ、しょうもな!と思うことの裏側に、実はいままで見えてなかったことが隠れている
こともあります。
本棚の英語本をひっくり返してみたら、いままで忘れていたなにかが、、、(へそくりとか?)
出てきたりするかも?
あるかないかはわかりませんが、自分にできることを考えるきっかけにしてもらえれば
うれしいです。
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