自分の「あ、できるかも!」をふやすコツ


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あなたには、ちょっとしたことで「あ、それならできるかも!」と認識が変わったことがありますか?

こんにちは!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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ここ最近、「お店に来てくれた海外のお客さんと話せたらいいなと思うけど、

いっぱいいっぱいで(英語を)勉強する余裕がない。」と言っていた人が、

「あ、それならできるかも!」と認識が変わってきた話について書いていましたが、

2020年新しいチャレンジ第1弾!思いついたことはやってみよう!

「英語はできない」と思ってしまった人の共通点

今回もその続き。

彼女が1番「それならできるかも!」と思うきっかけとなったのは、

かならずしもまとまった時間を「とらなければならない」と思う必要はないということでした。

どういうことかと言うと、たとえば、毎日30分英語を勉強すると決めたとします。

でも、やらなくてはいけないことがたくさんあって、思ったとおりに時間が作れていない

という状況が何度か続いた場合。

「あ、やっぱりダメだ」と思ってしまうかもしれませんよね。

いままでにいくつか勉強法についての本を読んできた中で、共通して書かれていたのは、

1日のうちでまとまった時間がとれないなら分散させればいいということ。

1日30分なら、仮に5分ずつとして随所で6回やればカンタンに30分になりますよね。

まずは、それを習慣になるまで続ける。

1日30分があたりまえになったら、60分をめざしてみるとか、

メンタリストDaiGoさんは、毎日が無理なら1週間に1回まとまった時間をとるようにするのも効果的

だとも言っていました。

脳の性質からすると、ちまちまやるよりも一気に短期集中的にやる方がいいそうなのですが、

勉強すること自体にまだ抵抗がある人が、一気にやろうとしてもそれはそれで挫折する原因

になる可能性もあるので、まずは自分が1番ラクにできる方法を続けることが重要です。

(わたしは早くレベルアップしたかったので最初から1番難易度の高いものを選んでましたが(笑))

慣れて余裕ができてくれば、時間を増やすこともできるし、勉強内容のレベルをあげる

ことだってできます。

それこそ、一気にどうにかしようとして「無理!」となってしまうのではなく、

(↑英語できない!と言っている人に意外と多い)

中身を細分化してやってみたら、ステップアップはそれほど苦ではないかもしれません。

そのためにも、「書く」ことは有効だったりします。

まだ編集が進んでいないのですが、彼女と話していてほかの人の参考になりそうだなー

と思うことがちょくちょくあったので、思い出して書いてみました。

先日彼女にも言ったことなのですが、自分が「できない」と決めてしまわなければ、

できることはたくさんあります。

(と、わたし自身も思うようにしています!)

自分の可能性をつぶしてしまうのは自分、ともいわれます。

「あれ?」と思ったときこそ、自分が素直にやりたい!と思うことを大事にしてくださいね!

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