知識は宝!?英語の奥深さを知ることが英語力を高めるカギ!
あなたは、英語の奥深さをどのくらい知っていますか?
こんにちは!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.com今週の動画をアップしました!
内容は、読んだばかりの英語本のレポート。
動画はこちらからご覧いただけます。
本を選んだときのことや読んでいる最中の話は、こちらの記事にも書いています。
編集作業をはじめるのが遅かったのか(変なとこ凝りすぎなだけ?)、
アップする時間が予定よりもずれこんでしまい、、、
終わった頃には、集中力を使いはたしてヘロヘロでした(笑)
なお、今回の動画では、
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- 英語本のオススメ度発表!(めぐぺ。の独断と偏見です。)
- 英語本を選んだ理由
- 本の中身?
- 本の中で1番興味のあったところ
- 読んでみて感じたこと
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についてお話しています。
(こまかい内容については、実際に本を読んでもらうほうがいいと思うので、
書いてあることすべてを紹介はしていません。)
やはり、勉強を続けていく中で、自分の勉強そのものや方法なんかに対して、
不安になったり疑問に思うこともあると思うのです。
正直、私もたまにあります。
単語本を何回ラウンドしても、同じ単語が思い出せない時とか?
「あと何回やれば覚えられるんだろ??」なんて思うこともあります。
(実際、今日も!)
でも、覚えないままで「もういいか」となるのも、「覚えられるまでやる」のも、
自分で選ぶしかありません。
私の場合は、
復習ラウンド8周目に入ったのですでに三日坊主の域は越えているわけなので、
ひとまずは初回と復習あわせて全10ラウンドまでは続けて、
そこから考えようかと思っています。
現状、ボーッと歩いている時はふっと思い出すのに、いざラウンドしているときは
まったく出てこなかったり、もう5回位間違えてるのにまだ覚えられていなかったり、
「前回は書けたのに今回は書けない!(なんで〜!?)」ということも。
それでも、くり返しくり返し目にすることで、じわじわ解答できる単語は増えてきました。
私も英語はどこか意固地になってやってきたところもあり、
「英語が好き!楽しい!」だけの感情ではなかったこともありますが、
それでも、自分の言葉が通じたときに感じられる喜びや嬉しさ、楽しさが
あきらめずに勉強にむかわせてくれました。
「根気がある」と言われることもありますが、やりかけたけどすぐにやめたものも
たくさんあります。
私たちが持っている時間は、1日24時間。
いかに有効に時間を使うか?を考えると、なにを取り入れてなにを捨てるか?
をじっくり吟味する必要があります。
もちろん、英語の勉強についても、、、
コミュニケーションがとれればいいのか?
より深い話もできるレベルを目指すのか?
私の場合は、後者です。
『同時通訳者が教える脳に定着する超効率英語学習法』の著者の小根山麗子さんも
言っています。
私が皆さんに伝えたいのは、英語の奥深さです。
そう、英語って奥が深いんです!
(ほかの言語もそうかもしれませんが)
発音ひとつ取ってもそうですが、スペルを読むだけでは伝わらない単語も多いし、
アクセントの位置がちょっと違っているだけで、話が通じないことだってあります。
単語の意味もひとつではありません。
さて、あなたはどこまで知りたいですか?
今回レビューした『同時通訳者が教える脳に定着する超効率英語学習法』で紹介されている
トレーニング法も、あくまで選択肢のひとつ。
かならずしも、その方法でやらなければいけない!ということはありません。
でも、今までの方法だとこれ以上成果はないかも?と思う場合や、
ほかにどんな方法があるんだろう?と悩んだときは、
英語のプロが使っている英語学習法をためしてみてもいいかもしれません。
(1番効率的で的を得ているし、無駄がないと思います。)
興味のある方はぜひ、チェックしてみてくださいね!
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