『科捜研の女』を英語で言うと?好きなものはなんでも英語にしたくなる!
あなたは、身の回りの好きなものを英語にしてみたくなることはありますか?
おはようございます!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.com朝から『科捜研の女』のキャッチアップを観ています(笑)
今年は年間放送なので、とても楽しみにしていたんですよね。
科捜研系のドラマは大好きで、アメリカのCSIシリーズもずっと観ていたのですが、
元祖CSIはすでに終了しているのに日本のドラマの方が早く続くなんて、
なんだか不思議な気分、、、
調べてみたら、コンプリートブックも発売になっているではありませんか!
(知らなかった!)
英語の本チェックも大事ですが、こちらのチェックも大事!
ということで、近日チェックしてきます!(•̀ロ•́)و
![](https://i1.wp.com/nishizawameg.com/wp-content/uploads/2019/04/508d02c0fc2d61d0cd98e42bd81a5d0c-4.jpeg?fit=1024%2C768&ssl=1)
ちなみに、ふと浮かんだのが、『科捜研の女』は英語でなんと言うのか!?という疑問。
(どうでもいい!?)
科捜研は、やはりCSI:Crime Scene Investigation になるのかな?と思いますが、
(科捜研のスタッフが着ていたジャンバーになんて書いてあったか思い出せない、、、)
科捜研の女の「女」の部分をどうするか?
ladyか?はたまたwomenか?
femaleはちょっと違うかなと思うので、ladyかwomanかで悩む、、、(無駄?)
悩んだ挙げ句、The lady of CSIではどうか?という結論に。
でも、これだけだと味気ないような気もするので、『Mariko – the lady of CSI』
でいいんではないか?というところで落ち着きました(勝手に!)
よくあるアメリカドラマの邦題っぽい感じではありますが、
いろいろ考えるのは楽しいですね!(妄想上等!)
![](https://i0.wp.com/nishizawameg.com/wp-content/uploads/2019/04/508d02c0fc2d61d0cd98e42bd81a5d0c-5.jpeg?fit=1024%2C768&ssl=1)
ちなみに、自分の英語の表現の枠を広げるのは、単語本で単語を覚えるのもアリですが、
こんな風に自分が興味を持ったことを調べてみたり、関連単語から自分なりに考える
ことからも可能です。
ときどき、英語の単語はどこから覚えたらいいですか?と聞かれることがあります。
TOEICなどの英語試験を受けるのであれば、頻出単語を覚えるのが手っ取り早いですが、
そうではない場合は、自分に身近なこと(よくやることや好きなことなど)にかかわる
単語を覚えるようにすれば、普段からかかわるものなので覚えやすいかなと思います。
私は難易度の高い単語を覚えるのも大好きでそういう本もよくのぞきますが、
うちの母は、動物が好きなので動物系の本をよく見ています。
まとめ
以上、今朝は『科捜研の女』の話題でした。
英語の勉強にかぎったことではありませんが、勉強を続ける上で大切なことは、
その中に「楽しい!」があることです。
楽しくても時にはツライ時期を過ごすこともあるかもしれません。
でも、ただツライだけだと続きませんよね?
楽しいから続く。
おもしろいから続く。
脳はいつも考えていることを「好きなこと(もの)」と認識して、自然と探すようになるそう。
Googleサーチでも、検索したいことをキーワードとして入力しますよね?
イメージはそんな感じ。
なので、私も普段から意識するようにしています。
勉強が大変だなぁと思った時は、その中で「楽しい!」がないか、
もしくは最初に「楽しい!」と感じたところはどこだったか、
確認してみてくださいね!
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