勉強ができる人とできない人の違いは「分解力」?
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あなたは、ものごとを「分解」するのは得意ですか?
こんばんは!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.com連休中にいままでなかなかできなかった作業を
必死でやっていたら、必死でやり過ぎたのか?
右腕から首筋が痛い、、、ということで、
短めです。
さて、あなたは勉強が思ったように進まないとき
自分がどこでつまずいているのかを分解して考えて
いるでしょうか?
今回は東洋経済オンラインの記事から。
記事を書いたのは、ドラマ『ドラゴン桜2』の編集を担当
していた現役の東大生。
4年間で500人以上の東大生にインタビューした結果、
頭がいい人にはある共通点があることに気づいたそう。
それが、
「頭のいい人は、分解して考える能力が高い」
ということ。
東大生はどんな勉強をしているときにも目的が明確
なんですって!なるほど〜!
![](https://i2.wp.com/nishizawameg.com/wp-content/uploads/2021/07/Nguyen-Dinh-Lich.jpg?resize=400%2C268&ssl=1)
しっかりとした目的意識を持って、
自分がどんな状態でどこをどうすればうまくいくか?
ということを、いつでも分解して考えている、
といいます。
だから、ぼんやりなにかができるようになりたい!
というような考え方はしないそうです。
たしかに、わたしは東大には関係ありませんが、
うまくいった勉強のことを思い出してみると、
しっかり分解して考えていたように思います。
どこができていて、どこができていないのか、
徹底的に洗い出していました。
記事によると、
ただ漠然と「英語ができない」などと言ってしまう人
は、まだ本気で勉強に取り組んでいないのかもしれない
ということでした。
また、「勉強が苦手」という人は、自分がわからない
ところがわからないのが問題だともありました。
(だから解決策もわからないということ!)
あなたはどうでしょうか?
もし、なかなか勉強がうまくいかないという人は
一度じっくり「自分はどこでつまずいているのか?」
を考えてみるのもいいかもしれません。
少なからず、「どこまでできているのか?」だけでも
クリアになれば、解決策も見つけやすくなりますよ!
腕と肩が痛くなってきたので今日はこの辺で!
気になった方は、記事を読んでみてくださいね!
(あくまでもこれが正解ということではなく、
ひとつの選択肢として考えてもらえれば。)
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