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#453　【中学英語の思い込みが変わるスゴイ！おさらい】～ be動詞の過去形（特徴とつくり方）

あなたは、 material という単語はなんの単語の派生語か知っていますか？

こんばんは！

大人の英語の勉強を楽しくしたい！なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

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今日の記事は短めです。

今朝、朝のライブでいつものように、

「この単語つづれますか？」で紹介したのが、

materialという単語。

material [mətí(ə)riəl] というと、

原料、材料、記事、資料、用具、人材、、、などの

名詞の意味のほか、

物質上の、具体的な、肉体上の、不可欠な、、、などの

形容詞の意味など、ひとつでたくさんの使い方ができる

単語ですよね。

building materials
建築資材

writing materials
文房具

a material factor
重要な要素

などのように使うことができます。

今回、この単語を話題にするにあたってしらべていて

おどろいたことが！

それは、material が matter という単語から

派生した単語だったということ！

matter [mˈæṭɚ] といえば、

問題、事柄、困ったこと、などのほか、物質や物体

などの意味がありますよね。

a matter of time
時間の問題

What’s the matter?
どうしたの？

で使うアレ、ですね。

それがまさか、material のもとだったとは！

知りませんでした、、、(^_^;)

だって、tの数が違うもんね？

似てるけど、そこから来てると思わないよね？

ちなみに、matter の語源は

ラテン語で「新しい命を生み出す木の内部」

という意味だそうですよ！（へぇーっ！)

ということで、今回は、

単語 material についての新発見のおはなしでした！

次回はどんな発見があるか楽しみです。

Weblio : material

＊明日のライブは、英語のBUZZWORD とことわざ
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