なんでも興味を持てばおもしろくできる!
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あなたは、自分の身のまわりのことに興味を持っていますか?
こんばんは!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
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所さんも言っていたけど、なんでも興味を持てばおもしろくすることは可能です。
すべてのことに興味が持てなくても、自分が好きなことには自然と意識は向きますよね。
いつもしている作業をもっと便利にする方法はないか?
おなじものでも違う使い方はできないか?
ちょっとしたことでも、工夫することでぜんぜん違うものになります。
わたしは、おなじことをするのでもどうしたらより楽しめるか?が自分のテーマだったりもする
ので、普段から意識しています。
身のまわりのこと・ものに興味を持てばなんでもおもしろくなる!
家にいる時間が長くなっているいまの時期も、少しでも気持ちよく暮らすために
自分ができることは??を考えながら過ごすようにしています。
そんなときに聴いた所さんの言葉だったので、「そうだよねー!」としっくりきました。
勉強法もそうですが、手元にある問題集を「〇〇の問題集だ。」だけで終わってしまうと、
実はほかの使い方があるかもしれないのに見つけられなかったりするんですよね。
たしかに、まずは「〇〇の問題集」なんだけど、こんな使い方をしたらより効果的だった!
という発見ができれば、おなじ値段でも二度おいしい!ことになりますよね。
![](https://i2.wp.com/nishizawameg.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_1820.jpg?resize=400%2C300&ssl=1)
たとえば、わたしは『金のフレーズ』は最初からテスト方式、『金のセンテンス』はディクテーション
という方法で使っていますが、こんなふうにそもそもの形とはちょっとひねりを入れる
ことで、「あれ、思っていたのと違うかも?」なんてときでもガラッと使える問題集
にすることだってできます。
あれ?なんか違うかも?と思ったときこそ工夫のタイミングかも?
実質、『金のフレーズ』と『金のセンテンス』をこうした使い方にしたのは、
普通の単語本の使い方(最初から順に出てきた単語をおぼえていく、、、というような)だと
なんだかおぼえにくいな、と感じたからでした。
少なからず、TOEICの受験経験はあったし、865点まではとくに対策しなくてもとっていたので
それならば、どのくらい自分の実力で対応できるかためしてみようと思ったんですよね。
『金のセンテンス』は、ほとんどが『金のフレーズ』に掲載されていた単語を使った本
だというはなしだったので、それこそそのままおぼえるのではつまらない!と思って、
ほかに使い方はないかな?と考えた結果思いついたのがディクテーションでした。
かならずしもどの本もそうできるわけではないし、わたしが使った方法がほかの人にも
あうとはかぎりませんが、どちらも自分の実力が問われるという点では、
脳にとっても、英語力にとってもいい刺激になったように思います。
そう、なんでも興味と工夫次第ってことです。
まとめ
ということで、今回はなんでも興味を持てばおもしろくできるというおはなしでした。
長い時間家にいることになったとき、いかに楽しめるか?おもしろがれるか?が勝負
ではないでしょうか?
そのためにも、普段から目の前のことに興味を持つことが大切ですね。
つい「つまんないー!」と言ってしまいそうなときは、なにかまだできることはないか?
を考えることを意識してみましょう。
いままで考えたこともなかったことを思いつくかもしれませんよ!
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