スタッフもお客さんも!次回は「カフェでの会話を楽しむ」がテーマ!
単語帳の話をラジオでも話題にしました!
(ラジオは不定期更新です。)
あなたは、「海外のお店ではなしかけたかったけどできなかった」という経験はありますか?
おはようございます!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.comさて、今日は次回のコラボ動画の打ちあわせ(兼撮影)です!
前回の動画はこちらからご覧いただけます。
コラボ動画についてはこちらの記事にも書いています。
実は、前回の撮影後にお店も一部改装されていて以前とは少し雰囲気が変わっています。
(棚の配置やスペース配分に変化が!ライトも👀!)
次回作では、新しくできたスペースを使って撮影したい!とお願いしているので、
おそらく実現するはず(?)。
くわしくは映像でご覧くださいね!
撮影予定の内容をチラ見せすると、次回のテーマは「お店の英語」です。
先日の動画もお店の英語がテーマではあったのですが、具体的にはGoogle翻訳を使って
言いたいことを正確に伝えるためにはどうしたらいいか?というものでした。
変わって、今回。
前回の動画をつくる中で出ていたのが、お店に来てくれるお客さんとの会話を楽しめるといいね!
というはなし。
お店側もそうですが、お店に来る側も相手の感想を聞いたり、自分の気持を伝えたり、
お互いの情報をシェアできたりすると、そこに行ったという価値はグッとあがりますよね。
わたし自身も情報シェアするのは好きな方なので、海外のお店でもスタッフさんに
ちょっとした質問をしたりします。
自分の英語力をためすという目的もなくはないですが、相手に「聞く」ことで
あらたな出会いや学びがあるのも事実だから。
これまでに何度かお店に行ったときに、せっかくのチャンスをみすみす逃している、、、!
もったいない!!!と思ったことが数回あったんですよね(←余計なお世話)。
そこで、今後の動画の中でそういうものもつくれたらいいね!というはなしをしていました。
ということで、どんなシチュエーションがあるか?というところからはじまり、
実際にこれまでどんなシチュエーションがあったか?ということや、
どんなことを話せるとうれしいか?ということなどを話しあい、
そこから、今後実際に発生する可能性のあるシーンごとの会話をつくってみました。
といっても、英語は超初心者(本人曰く)の彼女。
いきなり難易度の高いことをやろうとしてもムリがありますよね!
なので、本番の撮影をするまでに何回か練習する機会をつくることにしました。
英語の会話でしんどくなってしまう原因は、英語の基礎力や会話経験が低い中で
急に会話をしようとすることにもあります。
基礎力がないから思ったとおりに話せなくてもあたりまえなのですが、
話せないことで勉強することそのものがおっくうになってしまって余計話せなくなったり、
話しかけられてもことばが出てこないことで話すことが恐怖になってしまったり、
するんですよね。
一番つらいのは、自分の発言に対して「聞き返されたとき」ではないでしょうか?
相手が聞いてなかった、もしくは周りの音がうるさくて聞こえなかった、
あるいは耳が遠くなって聞こえづらい、という場合もあるのですが、
つい「聞き返される=自分の英語が下手だからだ」という方に考えてしまう人が多い。
でもね、わたしはここで言いたい。
聞き返されてもくじけるな!
逆にいえば、聞き返すということはちゃんと聞こうとしているということですから、
(なんでも前向きにとってしまおう!)
一度聞き返されたからと言って、「もういいです!」となるのではなく、
落ち着いてもう一度言ってみるべきです。
何回言っても「は?なんて?」となる場合は、ほかの問題もあるかもしれないので
そのときはそのときに対策を考えればいいんです。
たしかに、発音やアクセントの問題がある場合もありますが、そういうときは
「〇〇のこと?」と相手が正してくれることもあります。
もし、正しい言い方を教えてくれたときは次に活かすチャンス!
それを何度もリピートして(アタマの中で言ってみる、声に出して言ってみる)
自分の情報を上書きするんです。
わたしもそうやって、自分の間違いを正した経験はたくさんあります。
ときを、戻そう。
で、次回のコラボ動画はお店が舞台なんですが、最初からパーフェクトをめざすのではなく、
スタッフTさんの成長過程もあわせて楽しめるものにできたら、とふたりではなしています。
私たちのワクワクが、映像をとおして伝わるとうれしいです!
気になった方はぜひチェックしてくださいね!
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まだ改善の余地はありますが、アタマの中であれこれ妄想していたものを
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