英語はできてあたりまえになったとき差をつけるのは「英語美人度」!


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あなたは、「英語美人」ということばを聞くとなにを思い浮かべますか?

おはようございます!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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昨日ひたすらかかっていたのがこちら。

現在ブログのタイトルにもしている「英語美人」ということば。

これは、去年1年自分の活動をひとことで言うとどう表現できるだろうかとひたすら

悩み続けた結果、ある日ふとアタマに浮かんだもの。

最初はこっそり自分の中だけで使っていましたが、今年はもう少し表に出していこうと

思うようになりました。

そんな中、「英語美人」をちょっとしたパンフレットのようなカタチにしてみたらどうだろう?

という気持ちがわいてきたので、今年の自分テーマのひとつが「動」ということもあり、

思ったことはやっちまえ!と気持ちのむくままペンを走らせてみたというわけです。

(はい、そうです。わたしが思い立ったが吉日オンナです!)

あなたは自分のことを「英語美人」だと思いますか?

そもそも「英語美人」ってなんじゃいな?

という方のために、すこしことばの説明をしたいと思います。

基本、「〇〇美人」というと、〇〇な美人という意味ですよね?

(例:秋田美人、見返り美人などなど)

でも、ここでいう「英語美人」は「英語ができる・美人」のことではありません。

「英語が美しい・人」のことです。

英語の重要性が叫ばれる中、日本でも今年の4月から小学3年生から英語が必修になります。

結果、どのくらい英語ができる人材が増えるのかはまだわかりませんが、

これまでの英語教育では英語が話せない人がほとんどだった状況から、

ある程度は英語でのコミュニケーションができてあたりまえという状況にはなることは予想されますよね。

そうした状況の中でまわりと差をつけたいと思ったとき、必要なのはより英語を美しく、

正しく、または魅力的に使える力です。

「英語ははなせてあたりまえ」になったときに差が出るものとは?

日本語でも、ことばが美しい人はステキに見えるものですよね。

昭和の時代を彩った多くの女優さんたちは、出で立ちの美しさもさることながら、

言葉づかいもとても美しかったです。

昨年なくなった女優の八千草薫さんも、外見の可憐さだけではなく言葉づかいもとてもステキでした。

というように、日本人の私たちが普段あたりまえに使っている日本語でも、

ほんの少し意識するだけでまったく違ったものになるのです。

英語もおなじなんですよね。

なにも、最初からネイティヴばりに完ぺきな英語でなければ!と言っているのではありません。

でも、ことばはコミュニケーションをとる上でも大切なツール。

使い方によっては、相手に失礼になってしまうことだってあります。

もしくは、あまりにことばを知らなさすぎて意思疎通ができないことも、、、

わたしも林(修)先生ほどなんでも知っているわけではありませんが、必要最低限のことを

知っているかどうかで状況はだいぶ違います。

だからこそ、コミュニケーションできればいいと決めつけてぶっきらぼうな英語を使い続ける

のではなく、より洗練された英語を自然に魅力的に使えるようになることを意識する

だけでも、自分の英語力はグッとアップすると思うんです。

テレビで観ている分にはおもしろいのかもしれませんが、カタコトの単語をリピート

し続けるというのはあまりおすすめしません。

英語を勉強する方法だけではなく、「勉強する前」に知っておきたいこと?

英語力をあげるためには、自分がどの英語力をめざすのか?をしっかり決めることも必要になるし、

長く英語とつきあっていく上でブレないマインドをつくる必要もあります。

そういうものをひっくるめて、「英語美人」と名づけてみました。

ちょっとしたことばあそび的な要素もありますが、なんだかこのことばがしっくり来たんですよね(笑)

もちろん、とにかくコミュニケーションできればそれでいい!という人もいるでしょうし、

こうでなければいけない!というものでもありません。

でも、もし、今年こそは英語の勉強するぞー!と思っている人や、

いままでは3日坊主だったけど、やっぱり英語できるようになりたいな〜!と思っている人には、

まず英語の勉強法も大事ですが、英語を勉強する環境やマインドも(が)大事だということを

知っておいてほしいんです。

知っているだけで、いままでただ大変なだけだったことや無理だと思っていたことが、

自分でもできるかも?に変わる可能性もあるんです。

(わたしのはなしを聞いて、それまでと印象が変わった人もいます!)

今年は、そうしたわたしがこれまで集めてきた「勉強を続けるためにも知ってほしいこと」を

より伝える機会をつくりたい!と考えています。

まだ場所や予定は決まっていないものの、今年はイベントもできたらなーと妄想は広がっているので、

近いうちにカタチにできるとうれしいです。

実現できる状態になったらお知らせしますので、興味がある人はぜひご参加くださいね!

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