発音ができない人がしていないこと


次回の動画は、1月22日(水)夜19時更新!

「なるほど!と思うことがいっぱい!」と好評の前回の動画はこちら!

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あなたは、苦手な単語の発音を「言えるまであきらめずに」できていますか?

おはようございます!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

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今週の動画を編集中です。

今回のテーマは、昨日の記事に書いています。

次回の動画のテーマはbとvの発音のコツと練習法!

このテーマを選んだきっかけはある日の母とのやり取りからだったのですが、

あらためてbとvの発音について思い返しながら、一般的な発音方法やめぐぺ。的方法について

こちらの記事でもまとめました。

日本語発音を卒業したい!人のためのbとvの発音練習

実際にやってもらうことで苦手意識が解消されたり、より理解が深まればいいなぁと思ったので、

それぞれのステップをわたし自身も実践しながら書いてみました。

ためしに母にも記事の内容を見てもらったところ、「わかりやすい!」との回答が。

母も、英語に触れている期間はそこそこある方だとは思いますが、

自分から発信することはずっと避けてきたので、発音もまだまだ発展途中。

なので、これから練習したい!という人の感覚を知る上でもとても参考になります。

母の言っているように、大切なのはまず「言えるまであきらめずにやってみること」。

過去に「〇〇回言ってみたけど言えなかった」という人は、言えるまでやっていないだけかも?

しれません。

人がやった回数はあくまで目安であって、自分には多いかもしれないし少ないかもしれない。

(足りないなら増やす、多いなら減らすという調整も必要。)

意識すべきは回数ではなくて、できているかどうか?なんですよね。

いままでできなかったからといって、これからもできないとはかぎりません。

いままでできなかったのだとしたらなおさら、今度は「言えるまで」をめざしてみては

いかがでしょうか?

つい3日坊主になりがちなのが悩みという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

大人の「3日坊主」をストップする方法

で、動画の話。

ブログの記事に書いたあと、「文字だけよりも、映像もあった方がよりわかりやすいかも?」

という考えにいたりました。

というのも、英語力アップには目から入る情報だけではなく耳からの情報も大切だから。

黙読するだけでは会話力が伸びないように、会話はできても単語を書けないように、

どれかだけでは使える英語にはなりにくい。

(これまでの英語教育では、インプット過多気味でした。)

立体的に情報を取り込んでいくことで、頭の中の英語回路が整備されていくんですね。

「ブログを読んでやってみたけどいまいちわからない」という人や、

「自分がやっているのが合っているのか映像で確認したい!」という人にも、

動画をご覧いただければと思っています。

今年こそは発音をよくしたい!と思っている方はぜひ、チェックしてくださいね!

<<今後の動画情報>>

先日コラボしたカフェスタッフ・美結さんとの動画の続編を検討中!!

前回の動画も、「Google翻訳をよく使うので、なるほど!と思うところがいっぱいあった!」

との感想をいくつかいただいています。(ありがとうございます!)

撮影はまだですが、次回は<カフェやお店で使える英語>の話題などを考えています。

こちらもぜひお楽しみに!

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📙めぐぺ。愛用本はこちら!

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