もっと知りたい!「手に入れるだけじゃない」getの使い方!
あなたは、英語のgetを使いこなせていますか?
こんばんは!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
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ライブの動画はこちらからご覧いただけます。
#350 もっと知りたい!getの使い方! 〜なりきり英語のススメ☆ライブ Vol.46
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<次回ライブ配信予定>
2019年10月2日(水)19:00〜
次回も、同じ日の同じ時間にスタート予定です。
ぜひ、時間をあけておいてくださいね!
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ちなみに、今回のライブ動画のサムネイルは、魚モチーフ!
あれこれ悩んだあげく、ふと思いつきました。
実際、魚については catch and release とも言うので、get よりも catch では?
と思う人もいるかもしれませんが、そこはちょっと日本語風で?
(魚ゲーッツ!みたいな?)
サムネイルを観て「なんの話かな?」と興味を持っていただければ嬉しいです。
なお、動画のテーマはいつものように、
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- とっさに言いたい単語シリーズ
- 英語の名言×超速音読
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の2本がメイン。
それ以外にも、いろいろな英語話をゆる〜くお話しています。
準備するのもあっという間でしたが、配信もあっという間でした!
(のぞいてくださった皆さま、ありがとうございました!)
とっさに言いたい単語シリーズ 〜 getの使い方
先週は、私の単語ノートに集めている単語たちの中からcomeとgoを話題にしましたが、
今回はgetをピックアップ!
きっかけは、別の記事でも書いていた迷子の外国人の旅人を道案内したこと。
ラグビー観戦で来日中のオーストラリアからの旅人を道案内した話
自分が実際に使った表現がふと気になったんですよね。
その時に使ったのは、
I don’t want to get you lost. 道に迷わせたくない。
という表現 だったのですが、ほかにもgetを使ってできるいろいろなおもしろい表現を
紹介しています。
学校では「get = 受け取る、手に入れる」という意味をおもに習いますが、
実際にはもっといろんなシチュエーションで使えるんですよね。
私も結構よく使う単語のひとつだったりします。
なので、そんな便利なgetのことをもっと知ってほしいなと思ったんです。
そして、覚えたことはぜひ実際の会話の中でも使ってほしい。
だって、楽しいから!
間違えることの恐怖より、伝わった時の楽しさ、幸せを知ってほしい!
そんな気持ちで、今週もお届けしました。
今週の英語の名言×超速音読
今回の英語の名言は、アメリカのフットボールチームコーチ、
ヴィンス・ロンバルディ氏のもの。
アメリカといえばバスケットボールかフットボール!
私のファミリーも、1日の半分以上テレビにかじりついて観ていることがあります。
(バスケットの試合とフットボールの試合をとっかえひっかえ)
なので、知っている人もいるかもしれませんね!
(私は知りませんでしたが)
なお、名言の英文はこちらでご覧いただけます。
英語の「理解スピード」をあげたい時に使える?英語の名言で超速音読トレ!
超速音読のトレーニングでは、毎回、
①普通スピード、②スピードアップ、③自分の限界スピード、
の3ステップで行っていますが、今回の結果はこうなりました。
①普通スピードでは、はじめて英文を読む人の参考にもなるようにと
いつも自分が読むよりはスピードを落として、しっかりと単語を確認しながら
読んでいます。
②スピードアップする時のスピードは、アプリなどで1.2〜1.5倍速にしたぐらい、
私が普段使っている音声データの高速のものをイメージしています。
③英文を読む度に、まだ速くできるか?もっと速くできるか?と、
もうこれ以上は伸びないというところまでくり返し読んでいます。
目安は3回以上〜としていますが、10回前後は読んでいるかも!
なお、今回のベストタイムは、4.36秒。
1番はじめに読んだ時よりも、約4秒短縮することができました。
今回も、英文全体のリズムや強弱を意識しながら読みました。
まとめ
以上、今週のライブについて書きました。
実は、今週の英文は最初は別の人のものを使う予定だったのですが、
いざ英文を書いてみたら、いつも以上に長い!
英語の名言コーナーで紹介する英文は、「長すぎず短すぎず」のものと決めているので、
再度探し直しました。
そこで選んだのが、今回の名言でした。
長さもちょうどよかったですが、英文の内容もちょうどいいものが見つかってよかった!
ぜひ、実際に読んでみてくださいね!
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