【超上級】の語彙力をめざせ!トレーニング日記:Day2〜STAGE1の中身


あなたは、単語の意味を英語で理解できますか?

おはようございます!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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さて、今日も超上級の語彙力を目指してトレーニングを続けます!

トレーニングのお供については、こちらの記事にも書いています。

自分のボキャブラリーを「超上級」化するために

実際にページをめくってみた感想については昨日も書いていますが、

『英語を英語で理解する英英英単語【超上級編】』で語彙力アップ開始!

スタート早々、TOEIC系の本では見かけなかった単語も出てきたりして、

自分の語彙力をどこまで伸ばせるんだろう?と思うとワクワクしますね!

本の厚さは約2.2cm(ぎゅっと押さえて計測)。

単語本としては太めの印象ですが、単語数は金のフレーズと同じ1000語。

(金のフレーズはプラスαがありますが)

それほど大変な数ではないかなと思っています。

今日は、昨日までの続きからスタート。

今日ラウンドする予定のページを見てみたところ、

「金のフレーズにも載っていた(と思う)単語」や、

「金のフレーズや金のセンテンスには載っていなかったけど知っている」単語も

いくつかありました。

もちろん、はじめて見かける単語もあったので、復習と学習のどちらもできそうです。

章ごとにチェックリストもあるので、学んだ単語の復習もしっかりできそうですよね!

学んだものをいかに記憶に残すか?

それも、ただ記憶に残すだけではなく、「長く」残すことが語彙力アップには重要なポイント。

まだそこまで到達していないので、内容の良しあしは現時点ではわかりませんが、

じょうずに利用して、記憶力も高めたいところです。

単語練習をしていて私が意識しているもののひとつが、実際に会話で使う時のための発音。

発音記号を見ながら自分でも発音してみますが、あっているのかどうか確認したくなりますよね。

英語のトレーニングにおいても、目で見て耳で聞いての相互練習はかかせません。


スペルがわかっても、それを発音するとどうなるのか?がわかっていなければ、

実際の会話で使われていてもそれだと気づかないし、聴き取れないからです。

英語をシャワーのように聴いただけでは英語はできるようにはならない理由は、

意味のわからないものをいくら聴いていてもわからないままだからです。

単語を目で見て文字として認識し、音のデータと一致させ、また自分でも声に出して言ってみて

聴いた音声と一致させることで、英語力が育っていきます。

そういう意味でも、音声データが用意されているのはありがたいもの。

(と言いつつ、現状はWeblioなどのデータを使っていてまだダウンロードしていませんが、、、汗)

個人的には、音声データが自分の好みの英語(イギリス英語か?アメリカ英語か?)

によって今後も利用するかどうかにも影響が出ることもあるのですが(笑)、

またゆっくり聴いてみようと思います。

さあ、今日はどんな単語に出会えるかな?

明日のライブの準備もこれからかかります〜🌀

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#345 「語源」を使った単語学習法【接尾辞編】〜なりきり英語のススメ☆ライブ Vol.41

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2019年8月28日(水)19:00〜

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