続・同じ問題集をくり返し何度も解いていますか?


おはようございます。

めぐぺ。です。

 

昨日のブログで、

同じ問題集をくり返し何度も解いていますか?

というご質問について書いたのですが、

加えてよくいただくのが、

「◯◯点からスコアが伸びない」

というコメント。

 

同じ問題集を何度もくり返し解く練習をしていますか?

 

特に、700点台くらいから伸び悩んでいるという

お話をちょくちょく聞きます。

 

ここで考えてみてほしいことが

  • 明確な目標スコアがあるのか?
  • 普段の勉強内容を把握しているか?
  • 勉強内容を見直ししているか?

の3つです。

明確な目標スコアがあるのか?

自分が最終的に何点取りたいのか、ということ、

意外とあいまいになっていることありませんか?

 

私も、以前は「◯◯点取ろう」とはあまり考えずに受験。

そこそこのスコアではありましたが、

何回か受けてみたものの、

どーんとスコアが変わることはありませんでした。

そもそもの受験理由が、

「好きな勉強で何点くらい取れるものなのか?」

という興味本位だったので、まあこんなものかという感じでした。

 

昔から、勉強する時は自分がちょっとハードに感じるくらいのものを

選ぶようにしていたのですが、

10年ぶりくらいにTOEICを受験することに決めた時は、

990点を目指している人向けの問題集の中から選びました。

その方が、意識も上を向くし、

トレーニングの内容も今までどおり「ちょっとハード」になって

ちょうどいいと思ったからです。

 

なんでもそうですが、

長く続けていくことって「自分が慣れていること」が多いですよね。

その方が身体も自然と反応するし、

自分自身も「やっている」感を感じられます。

が、

もしも大幅にスコアアップしたい!と思っている時は、

今までとは違うことをして自分に刺激を与えてあげる必要があります。

 

その上で大切なのが、

普段の勉強を把握すること、勉強の内容を見直すこと

なんです。

 

普段の勉強を把握すること

例えば、私は先だってTOEICを受験する時、

その時の自分が1番「これがよさそう!」と感じた問題集を購入、

準備期間中に何度もくり返し解くということをしていました。

 

今年について言うと、『TOEIC L&Rテスト 990点攻略』

(しつこい?)

 

 

受験を決めるのが毎回急なので、

準備期間が3週間くらいしかないということが多いのですが、

その短い時間の中で何回リピートできるか?も

テーマだったりします。

 

金フレも6日で1ラウンドしましたが、

990点攻略も同じくらいの日数で1ラウンド目を終え、

あとは、その日の気分でパートごとの復習をする

というスタイルでした。

 

昨日の記事でも書いたとおり、

まずは全体的なトレーニングを1本決め、

自分が強化したいところについては別枠でトレーニングします。

スポーツのトレーニングに似ていますね。

 

同じ問題集を何度もくり返し解く練習をしていますか?

 

具体的には、

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  • 『TOEIC L&Rテスト 990点攻略』→ PART1〜7
  • 『新TOEICテスト BEYOND990 超上級問題+プロの極意』→ PART3〜4
  • 『TOEIC L&Rテスト 読解 特急 ダブルパッセージ編』→ PART7
  • 『TOEICテスト 新形式だけ でる200問』→ PART6〜7
  • 『金のフレーズ』→ 語彙力

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と言った感じ。

 

10年ぶりにTOEICを受験した時は、『BEYOND990』を主軸にしていましたが、

最近では超速音読のトレーニングに使っています。

ボキャビルは、金フレ意外にもWeblioの語彙力診断や、

これまでに作成した単語帳なども使って瞬発力のトレーニングもしていました。

 

テストもそうですが、とっさに言われて即返すためには、

普段から意識して練習しておくことが必要ですよね。

 

このように、

「何のために何をする」というのをクリアにしてトレーニングしたのが

前回の受験でした。

 

勉強の内容を見直すこと

普段自分が何をしているかはわかっても、

見直すとなるとどうしたらいいものか?と思いますよね。

 

簡単にできることとしては、

「今までやっていなかったこと」、「できないと思っていたこと」

にチャレンジすることです。

 

例えば、

===================================

聴く練習はしていたけど、話す練習をしていない→超速音読

聴く練習はしていたけど、読む練習をしていない→リーディング、超速音読

聴く練習はしていたけど、書く練習はしていない→ディクテーション

読む練習はしていたけど、聴く練習はしていない→超速音読、ディクテーション

読む練習はしていたけど、話す練習をしていない→超速音読

読む練習はしていたけど、書く練習はしていない→ディクテーション

===================================

などなど。

 

どちらかと言うと、

聴く、読むは受動的な動作(インプット)なので、

話す、書くという能動的な動作(アウトプット)を加えることで、

英語の4技能のトレーニングをすることができます。

 

ただただ問題集を解いているだけ、

というのもインプット過多になるので、

適度に声に出す練習や書く練習をする機会を作るようにすると、

問題集を解く時に変化を感じられるようになりますよ。

 

まとめ

以上、今朝は昨日に続いて視聴者の方からよくいただくコメントについて

書いてみました。

 

人間の脳は変化を嫌う、そうです。

慣れたところに留まろうとする性質があるんですって。

だから、今までと違うことをしようとすると、

パワーもいるし、気持ちも折れがちになるんですね。

 

そのことを知らなかった時は、

できない自分はダメなやつだと思ってしまうこともありましたが、

知ってからは、「ああ、そうか。私は留まろうとしてるんだなあ」と

わかるようになりました。

 

この脳が留まろうとしているという時に大切なのが、

明確な目標なんですね。

「いつも同じところにいる」という時は、何度もこの目標を思い出して、

今の自分と目標に近づくために何をすべきかを考える必要があります。

 

明確な目標スコアがあるのか?→(目標)

普段の勉強内容を把握しているか?→(今の自分)

勉強内容を見直ししているか?→(目標を達成するためにすべきこと)

ということ。

 

スコアが伸びない、、、と悩んでいるという方はぜひ、

  • 明確な目標スコアがあるのか?
  • 普段の勉強内容を把握しているか?
  • 勉強内容を見直ししているか?

について考えてみてくださいね。

 

このブログが誰かの学びになると幸いです。

 

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