目標クリアのために私がしていること


おはようございます。

めぐぺ。です。

昨日動画を更新しました。

#272 超速音読の限界スピードがどこまでいけるか記録してみた!

今回のテーマにまつわるあれこれは、こちらの記事にも書いています。

超速音読の限界スピードはどのくらいなのか?

いろいろ勉強法がある中、自分なりにいろいろ試すのは大切なプロセスですが、

目標を達成したい時は、プロの方法をまねっこするのが1番の近道だと思います。

素人には見えていないことも、ひと通り経験しているプロの人達には見えている。

つまり、壁を突破する方法を知っていたりしますよね。

と言いつつ、いくらプロに教わってもマウンテンバイクでビッグジャンプは

今からできる気がしませんが、、、(^_^;)

せめて小さいジャンプはできるようになりたい、、、

目標をクリアするために1番いい方法をしぼる

わたしは、自分なりにうだうだやってみることもありますが、基本、いち早く先に進みたい

方なので、

  1. やり方がわからない時はプロの手を借りる
  2. もしくは、プロの推奨する方法をやってみる
  3. もしくは、1番難しいレベルの勉強をする

ことにしています。

英語の勉強も、今となっては失敗したな〜と思うところもありますが、

マンツーマンで自分が話さないと進まない状況を作って

自分を追い込んだり→1. 

TOEICのプロの推奨する方法をとにかくやってみたり

(例えば超速音読)→2. 

問題集は、常に990点突破向けのものを選ぶようにしていたり

→3.

してきたし、しています。

理由は、

→1.

グループレッスンだと必ず自分が話さなくてもいい

他の人の話し方や発音が気になる

万が一他の人が間違った発音をしていたら

それを覚えてしまうことがある

→2.

すでに効果が出ている方法なので、

少なくともなにがしかの効果が期待できる

1番最短に目標クリアのためのコツを学べる

→3.

  1. 同様、最短で目標クリアするトレーニングをする

また目標を常にクリアにする

などなど、です。

マイケル・ジョーダンも言っていたように、間違った方法を続けて間違ったやり方を

身につけてしまったら意味がないですよね。

同じ時間をかけても、すでにトップの人に追いつくには倍以上の時間が必要になります。

もちろん、同じようにしているつもりでもうまくいかないこともあります。

でも、その中でどうすれば効果が出せるか?を試行錯誤することが、

わたしの言う自分なりの勉強法を見つけるということなんですよね。

目標とはかけ離れた方法でああだこうだ言うのではなく、確実に目標をクリアできる方法

を絞っていくんです。

目指すのは本番で力を発揮できる実力

意外と、うまくいかないと悩んでいる人は、自分に合わない方法をひたすら続けていたり、

力加減を間違えていることもあります。

「ダメかも」「できないかも」と言っていた視聴者の方も、目線を変えてみたら「できた!」方

も多かったです。

何回かやってみて、思った効果が出ない(TOEICでスコアが伸びないなど)場合は、

一度それまでの方法はスパッとやめて、自分にはできないだろうと思っていたこと

にあえてチャレンジしてみるというのもアリだと思います。

意外と「なーんだ、こんなことか」と思えたり、あきらめずにくらいついて行くことで、

知らないうちに力がついていた、なんてこともあり得ます。

わたしも、あえて1番難しいレベルの問題集をやってみたら答案が真っ赤!

ということはしょっちゅうですが、それ(真っ赤な答案)込みでやっています。

時々荒療治で自分に刺激を与えるのが、わたしにはあった方法だからです。

問題を間違えて全くショックではないわけでもないですが、本番でしっかり正解できれば本望!

だと思っています。

まとめ

以上、超速音読の話題を元に、わたしが考える英語のスキルアップについて書いてみました。

必ずしも対象がTOEICである必要はありませんが、今までやっていなかったトレーニング

をするきっかけのひとつとしてわたしは使っています。

毎回TOEICで満点を取り続けているTOEICのプロの方は、

  • ずーっと受け続けている
  • 普段から触れる問題数が断然多い

などの点がありますよね。

もうすっかりリズムができているんだろうなぁ、とツイッターなどを見ていても思います。

もし、

  • 受けるのをやめる
  • 普段の勉強の割合を変える

とどうなるのか?という疑問も沸いたりもします(笑)←おもしろがり?

それまでの蓄積があるので、あっさり満点かもしれませんね。。。

TOEICの話になると、ほぼ毎回同じようなことを書いているような気がしますが、

わたしの日々の学びと発見が誰かのお役に立てれば幸いです。

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