2018年後半スタート!のその前にしたいこと


おはようございます。

めぐぺ。です。

今日から7月。

今朝は朝一番に6月の振り返りをした私です。

月のはじめは、前月の振り返りから

毎月はじめと終わりに、前月の振り返りをする時間と翌月のことを考える時間を

作っています。

みなさんにとって、どんな6月でしたか?

2018年も折り返し地点。

前半までのことを思い出しつつ、後半どんな風に過ごすのか考えてみてもいいかもしれませんね。

わたしは、手帳をつける生活を復活させて3年目なのですが、

ひと月が終わると、まず一日の終わりに必ず書いている欄を読み返しながら

その月にどんなことをしたかを思い出しています。

やりたいことなどのリストは別途書き出しているので、その月内で終わらなかった、

かつやっぱりやりたいと思うことは次の月に持ち越しします。

今年は、真矢みきさんのようなハスキーボイスがカッコいいワタナベ薫さんの手帳を愛用中。

カスタマイズして、ペンホルダーをつけました。

毎月ちょっとした書き出しワークなんかもあって、ただ予定を書くだけだと意識しなさそうな

ことも考えるきっかけにできるのもいいところですね。

7月のスケジュールについては、また夜にでもゆっくり考える予定です。

6月の振り返りの一環としてTOEICの結果を報告

そういえば、TOEICのスコアアップも6月の出来事。

昨日ふと思い出して、ホストマザーにTOEICの報告をしたら満点取らなくてもいいんじゃないの?

的な返事が来ました(笑)

わたしは半分面白がっているところもありますが、日本人のTOEICに対するある種強迫観念

のようなものは、アメリカの人には理解しがたいものなのかもしれませんね。

一応TOEICってアメリカで作られている試験だったと思いますが、知らない人も多いです。

以前にTOEICの話をした時も、「TOEICって何?」と聞かれました。

インプットしたらアウトプットしたくなるもの!

そろそろサマーバケーションの時期。

年初から旅の予定を決められずに来ていますが、去年の夏は、といっても9月ですが、

ホストマザー宅でチョウの保護活動のお手伝いをしていたのを思い出しては

今年もお手伝いしようかな〜なんて思ったりしています。

昨年の模様はこちらの記事でも書いています。

北米からメキシコまで跳ぶ!絶滅危惧種のMonarch Butterflyを救え!

日々勉強していると(インプット)、時にはその効果(アウトプット)を確かめたくなりますよね。

わたしもです。

アウトプットがうまく行けば行くほど、勉強が楽しくなっていく!というのはご存知のとおり

ですが、インプットとアウトプットのサイクルを繰り返すことが英語の上達には

とても大切です。

英語を話す相手がいない、旅に行くのは無理、という方でも、

最近はネットで英会話のレッスンもできる時代ですので、上手に活用してみてくださいね。

まとめ

以上、今回は2018年後半にしたいことについて書きました。

写真は、去年ホストマザーたちと食事に行ったレストランで食後のお茶と一緒に出てきた

フォーチュンクッキーの中に入っていたもの。

It is now, and in this world, that we must live.

「我々が生きるべきはまさに今、この世界だ」というような意味でしょうか。

Andre Gideというフランスの作家さんの言葉だそうですが、なんとも奥の深い言葉です。

Andre Gideの情報はこちら

今朝読んだワタナベ薫さんの手帳にも書いてありましたが、1日の時間は24時間。

全ての人に平等に与えられています。

その時間をどう使うかは自分次第なんですよね。

そのことと、このAndre Gideさんの言葉がリンクして感じられた日曜日の朝でした。

●今年の私の手帳はこちら

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