映画『紺青の拳』の英語がいつもよりネイティヴ感が高めだった件!


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あなたは、アニメに出てくる英語についてどんな印象を持っていますか?

こんばんは!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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昨日の夜は、名探偵コナンの映画『紺青の拳』を観ました。

実は、熱狂的とまではいかないまでもコナンフアン!

その割に劇場版は観たり観なかったりなんですが、昨年公開の映画は「観なかった」方

だったので、ここぞとばかりに観ることに。

今回の映画はいつもより英語のネイティヴ感が高かった!

シンガポールが舞台ということもあり、英語率が高かったですね!

すっかり耳ダンボになっていました(笑)

普段は、外国人のキャラクターであっても日本人の声優さんがはなしているせいか

やっぱり日本人英語だなぁと感じることが多いんですが(ジョディ先生とか)、

昨日はネイティヴな人(河北麻友子さんふくめ)が多かったんでしょうか?

一部の人をのぞいては、比較的聴きなじみのある英語のように感じました。

つまりは、英語らしく聴こえたということ!

とはいえ、今回は英語批判をしたいわけではなく、ああいう感じでストーリーの中に

自然と英語が入ってくれば、英語も大事な要素のひとつになるし、抵抗なく聴けるかも?

と思いました。

ほかのアニメの英語率についてはあまりわかりませんが、『名探偵コナン』の中では

英語が出てくる率高いですよね。

アニメなんだからと思いつつ、つい気になってしまう英語のこと!?

でも、英語のセリフの発音が間違っていることも多いので、毎回気になっています(笑)

先日から何度か聞くことになったのが、secretという単語。

よく聴いていると、rのところがlの音になっているんですよね、、、(^_^;)

ストーリー的には重要ではないところでありますが、わざわざ出すなら正しく発音

してほしい、、、という個人的な希望があります。

でないと、正しい音の判断ができなくなるかも?というちょっと心配になってしまって。

なんとなーく英語っぽくはなしてはいる感じなことが多いですが、20年以上続く国民的アニメ

だからこそ、観る人のお手本になるように英語も正しく使ってほしいなぁと毎回思う

のでした。

(イギリス英語かアメリカ英語か、というのは別にして。)

まとめ

以上、今回は昨日観た名探偵コナンの映画(『紺青の拳』)に出てきた英語について

感じたことについて書きました。

アニメに出てくる英語ぐらい別にいいじゃん!と言われそうですが(笑)、

ついチェックしまうのが英語を勉強してきた人間の性、かもしれませんね。

映画の内容が気になるのはもちろん、英語の発音も気になってしまいました。

できれば、あと数回は観てしっかり聴きたいところです!(爆)

河北麻友子さんはさすが!のネイティヴ英語でしたが、悪役の人たちも劣らずだった

(山崎育三郎さんは英語をはなしていると言うよりも読み上げている感じもある?)ので、

字幕だけに頼らずなんと言っているのか?をじっくり聴いてみるのもいいかもしれません。

興味のある方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

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