次回の動画のテーマはbとvの発音のコツと練習法！
次回の動画は、1月22日（水）夜19時更新！
「なるほど！と思うことがいっぱい！」と好評の前回の動画はこちら！
あなたは、bとvの発音を正しくできていますか？
おはようございます！
大人の英語の勉強を楽しくしたい！なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
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昨日、今週更新の動画を撮りました！
今回は、先日のブログにも書いたbとvの発音と練習方法がテーマ。
文字だけだとイメージがわきにくい、という人にも観ていただければと思っています。
アルファベットって、英語のAからZまでを覚えたら終わりだと思いますよね？
わたしも以前はそんな感覚でしたが、今となってはAからZまでのそれぞれの音を
正確に覚えるためでもあると思っています。
もちろん、アルファベット26文字がなんなのか？を知ることは重要なんですが、
知っているだけでは足りない、というか。
逆にいえば、知っているんだから使わない手はない！という気もするわけです。
動画では、ｂとｖの発音をより上手にできるようにするためのコツと、
bとvを入れ替えると違う意味になる単語を使った発音練習についてお話していますが、
以前にも何度か書いたことがあるように、単語の発音がいまいちうまくできないというときは、
アルファベットに分解して苦手な音だけを集中的に練習、
それからもう一度単語に戻して練習するという方法もあります。
以前の記事はこちらからご覧いただけます。
意外と見落としがちなのですが、それぞれの音を正確に発音できるようにしておくと、
単語になってもスムーズに発音できたりするんですよね。
わたしも日本語でも滑舌があまりよくないこともあって、英語の単語が正しく言えているか？は
個人的にも気になるところ。
だったので、あれこれやっているうちにたどり着いた方法でした。
分解練習をするときは、発音だけではなく、口の動きも確認しながらおこないます。
いわゆる、「Lの発音をするときは上あごに下をつける」「Rの発音をするときはウの口をしてから言う」
などのこと。
苦手な音ほど細部まで意識しながらするのがコツです。
めんどくさい気もしなくはないですが、こうした細かい練習があとで差になるんですよね。
意外と、「発音がうまくできない」ことはなげくのに、こうしたところはスルー
してしまっている人も多いです。
すでにできている音は、確認程度で大丈夫。
それでも、単語によっては気になることもあると思うので、どうしても気になるときは
都度チェックするようにしておくといいですね。
bとｖの発音の動画の中では、分解トレーニングについては触れていませんが、
それぞれの発音（および発音方法）を確認しておこうという点ではおなじです。
一般的に言われている方法だといまいちわからないという人でも、
より上手に発音できるようになるコツと練習法を紹介します。
気になった方はぜひ、チェックしてくださいね！
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