挑戦せずに死ねるか!ポイントを具体的に落とし込むとは?


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あなたが、なにかに挑戦するために具体的に落とし込みたいことはなんですか?

こんばんは!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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視聴者の方から動画にコメントをいただきました。

そういえば、よくイイネ!してくださっているあの方だったのね!?

と思いながら読ませていただいたのですが、

(ありがとうございます!)

ご自身の年間テーマが、「挑戦せずに死ねるかー!」だとのこと。

なるほど、なかなかおもしろいテーマですよね。

わたしも、気持ち似たような意識を持っていますが、

誰かの言葉としてみると、なんだか興味深いものがあります。

ひとは、生まれた瞬間から死にむかって生きていくもの。

一瞬一瞬は一度きり、だとしたら、目の前のチャンスを逃さずとらえたい!と思うのは

あたりまえかもしれません。

(ちがう年のおなじ日はやって来ますが、おなじ年のおなじ日はもう来ないから。)

とはいうものの、

思っていても思ったとおりにできない、ということもまたひとだったりします。

それは、人間がいいことも悪いことも忘れてしまうものだから。

ここには、生命を守るために必要なもの以外は忘れるようにできている人間の脳の性質がかかわってくるのですが、

たとえそうだとしても覚えておきたいこともありますよね(笑)

記憶としてしっかり残すためには、何度も反復して「これは重要情報だから忘れないでねー!」と

教えてあげる必要がある。

その行動のひとつが、たびたび話題にしている「書く」という行為でした。

まぁ、実際に「書く」となると、紙やらノートやら、ペンやらが必要になるし、

いっつもスマホ使ってるのにスマホ(パソコンならパソコン)じゃダメなの?と思ってしまうのも自然なことなんですが。

(実際わたしもその口だったので)

いつもどおりで忘れずにできている、のならそのまま続けても問題ありません。

というか、すでに習慣化されているのだからそのままの方がいいかもしれませんよね。

でも、そうではない場合。

いつもどおりスマホやパソコンを使ってなら「書いて」いるけど、なかなかできてない〜

というときは、いつものやり方だと効果がない(もしくは弱い)ということですよね?

だとしたら、「いつもは、、、」と言ってしまう前に、ほかの可能性をためしてみるのもいいのでは?

と思います。

やってみてダメなら、その次考えよーってやつで。

わたし達って、うまくいかないということに対しての恐怖感というか、抵抗が案外大きいと思うんです。

いわゆる<完璧主義>というものですが、ちょっとやってみて目に見えた変化を感じないと

すぐに「失敗」扱いしてしまう。

わたしもそういう毛が強いですが、少しずつ緩和するようにつとめています。

でないと、なにも達成できないから!

成功しているひとの多くが、つねに「決めて」「続ける」ということを意識的にしていると聞きます。

まだまだ無名のうちから、自分がなりたい姿や努力すべき点などを紙やノートに書いていた、という話も。

(サッカーの本田圭佑選手も、フィギュアスケートの羽生結弦選手も!)

まったくおなじようにはならないにしても、めざす姿があるのなら、その習慣をまねてみてもいいかも?と

思いませんか?

わたしは思いました(←単純!)

いただいたコメントにもあるように、

ポイントごとに具体的に落とし込むのは必要なプロセスではないかと思います。

動画でもお話していますが、普段頭の中で考えているときってボワッとしていることが多いので、

思いついたことばを書き出してみるだけでも、また新たなアイデアが浮かぶこともあるかもしれません。

実際、書くことでボケ防止にもなるとも言いますし(笑)、

ムダなことではなさそうです。

わたしも、まだまだ意識しながらしていることではありますが、

少しでも理想の自分に近づきたい!という方は、どうなればうれしいか?を具体的に

書き出して可視化するのもアリです。

気になった方は、ぜひためしてくださいね!

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