【超上級】の語彙力をめざせ!トレーニング日記:Day5 & Day6〜単語は書いて覚える
あなたは、単語を「書いて」いますか?
こんばんは!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.comSTAGE3に突入しました!(1000語中の250語まで終了)
昨日の時点でSTAGE2の1ラウンド目も終了したので、ボキャブラリーチェックもSTAGE2へ。
なかなか英語の説明文と単語が一致(←ココ重要!)しませんが、とにかく前に進む
ことに意識を集中しています。
私のトレーニングは「書く」のが基本。
新しい単語を覚える時も、ボキャブラリーチェックで単語を思い出す時も、
とにかく「書いて」います。
回数としては、知っている単語が出てきた時は確認をかねて(および休憩)1回なんですが、
新しい単語✕10回、ボキャブラリーチェックで思い出せなかった単語は✕5回、
といった感じ。
現状は、1STAGE100語のうち50語ずつ進めているので、
知っている単語は5〜7個くらいなので、約45個✕10回=450、
ボキャブラリーチェックも50個ずつチェックした場合は、
10個前後はなんとか思い出せたとして40個✕5回=200、
残りは1回ずつとして5個✕1回=5、10個✕1回=10となるので、
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450 + 200 + 5 + 10 = 665(回)
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今日だけでも合計665回くらいは書いています(笑)
さすがに、600回以上書いていると段々手が疲れてくるのですが、、、
書きながら声に出して読んでみたり、単語の情報を脳に記憶させるようにしています。
声に出して読むのは、書いただけだと音とつながらないこともあるからなんですね。
文字から自分がイメージした発音やアクセントと実際の情報が違うことが多いんです。
特にアクセントは、「え、こっちなの?」と思うこともしょっちゅう。
なので、単語を覚える時に発音記号も確認して何度も発音するようにしています。
発音記号だけではいまいち感覚がつかめない時は、辞書の発音などを聴いて確認。
そうしておくことで、音読練習をした時も自然と正しく発音することができるし、
リスニングも苦にならずにできています。
地味で面倒な作業でもありますが、正しい情報を身につけることが
単語練習にはとても重要だと思っています。
まだSTAGE3の半分に到達したばかり。
STAGE10まではもう少しかかりますが、少しずつ進んでいこうと思います。
私も【超上級】の語彙力がほしい!という方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
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