本気で英語ができるようになりたい?「多動」の世界を体験してみよう!
おはようございます。
めぐぺ。です。
昨日、動画を更新しました。
今週は、昨日おとといとブログにも書いていた、
ホリエモンの『英語の多動力』が話題です。
「恥ずかしいから外国人とははなさない」って何が「恥ずかしい」の?
あなたは「多動」していますか?
人間の脳には、
自己保存と現状維持の性質があるので、
変化を嫌う習性があります。
今まであまり行動してこなかったという人には、
この本に書いてあるように「多動する」ということは、
とてもむずかしいことのように感じるかもしれません。
とくに、
最初は意識して変えようとしなければ、
身体はすぐ元のところに戻ってしまうそう。
「多動」がデフォルトになるまでは、
嫌でもそうなってしまうように仕向ける必要があります。
本の中にも、
学びを自動化する(第4章)という章がありましたが、
まさにそれ。
大げさに考え過ぎると「自分にはできない」と
思ってしまうかもしれませんが、
そういう時は、
逆に何ならできるのか?を考えるんです。
そして、
自分が考えたことはできる限り実行していく。
そうして実行していくことが、
「多動」になっていくんですよね。
「多動」の第一歩はピンと来たことを実行することから
わたしも、ものづくりに没頭していると、
ほかのことを忘れてしまうことが、、、(笑)
ホリエモンの本を読みながら、
自分の勉強やそれ以外のことについて、
「多動」できているか?
を考えていました。
100%やっている!とは言いづらいですが、
少なからず「やらない」理由を探さないことを
意識しています。
やっておけばよかった!よりも、
結果うまくいってもいかなくても、
やってよかった!の方が楽しいですから。
判断基準は、
直感でピン!と来たものはGo!
なんかモヤモヤするものはホールド。
今回のホリエモンの本は、
見た瞬間にピンと来たので買ってみました(笑)
まとめ
以上、今朝は昨日更新した動画についての紹介でした。
「多動」とひとことで言われると難しく感じるかもしれませんが、
要は、何をすれば自分が1番達成したい目的が果たせるのかを考えて、
そのために行動すること、なんですよね。
それは英語に限らず、人生のほぼ全てのことに言えること。
あなたもひとつ成功できれば、
ほかのことに応用するのは容易いのかもしれません。
わたしも時々自分の目的を見直しながら、
「多動」していきたいと思います。