TOEICは「無駄」なのか?


おはようございます。

めぐぺ。です。

 

今朝ツイッターでふと目についた

「TOEICなんて時間の無駄」

というつぶやき。

さかのぼってみたら、

結構前から議論されてたんですね。

「TOEICは無駄」なのか?

私は、

TOEICはあくまでも英語の世界のごく一部分であって、

英語を勉強する上でのきっかけにはなるかな、

という認識です。

 

理由は、

  • TOEIC試験で使われている単語だけが実際の会話で使われるわけではない
  • スコアアップするためには日常的な勉強が必要になるため、勉強を習慣化できる

などです。

 

自分自身が受験してみても、

TOEICはどこか特殊な世界観があるように感じるので、

実際に生の英語を使って日々仕事をしている人が、

「なんか違うなー」と感じることは多々あるかもしれません。

 

でも、

現状、日本ではTOEICのスコアが仕事や受験では重要視されている

のも事実です。

少しでもハイスコアを取るために必死で勉強している人も

たくさんいますよね。

 

TOEICのスコアだけで英語力の良し悪しを決めてしまうのには

限界があるとは思いますが、

それぞれのスキルを伸ばす上では使える部分もあるのではないか?

というのが私の意見です。

 

大切なのは、何を目的にするか

例えば、

全く英文の意味を把握できなかった人が読めるようになった!とか、

英語の会話を理解できるようになった!というのでも、

自分の勉強に対する自信にもなるし、

「もっとできるようになりたい!」と思うきっかけになることも

あると思います。

 

大切なのはそこから先で、

目標スコアを達成することだけが英語を勉強する目的なのか、

より使える英語力を身につけることが目的なのか、

で到達する場所も変わってくると思います。

 

私はいつも、

英語を勉強する目的は何か?

自分の英語で何をしたいのか?

をクリアにしましょうと言っていますが、

それがわからないと、

ただただスコアの数字に振り回されてしまう

こともあるからです。

 

数字って誰の目にもわかりやすいものなので、

言葉だけで説明されるよりも、

数字で表示された方が入ってきやすいんですよね。

仕事や受験で利用されているのは、

その点からかもしれませんね。

 

とはいうものの、

日本人のTOEICの平均スコアは570点ということなので、

これが高いか低いかは人によって違うと思いますが、

やはり大切なことは、

「到達点をどこに設定するか」

がカギになってくるような気がします。

 

勉強することはもちろん大切ですが、

本来の目標は、

英語を勉強することそのものではなく、

英語を勉強することで◯◯できることや、

英語を使って◯◯できること、

ですよね。

 

私も普段意識するようにしていますが、

大切なのは、自分がどこを目指しているのかを

いつもはっきりイメージしておくことだと思います。

 

まとめ

以上、今朝はふとツイッターで気になった、

「TOEICは無駄」というつぶやきについて書いてみました。

 

英語を勉強する方法にもいろいろあると思うので、

「TOEICは受験しない」と決めるのもひとつだと思います。

会社や受験でどうしても取らざるを得ない人は、

まずは自分の決めたスコアをしっかり取ることから

していきましょう。

私ももともとはTOEIC向けの勉強をしていませんでしたが、

英語の4つのサイクル(読む、書く、聴く、話す)

を意識した勉強を続ける中で受験してみたら、

865点取れた経験があります。

 

ひとつクリアできると、

英語だけに限らず自分の自信になるものですし、

私自身、英語の勉強で培った自信が、

他のチャレンジにも活きています。

「TOEICは無駄」と言われるといろんな気持ちが

沸いてくるかもしれませんが、

あえて自分はどう思うか?を考えてみるのも

いいかもしれませんね。

 

このブログが誰かの学びになれば幸いです。

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