気まぐれTOEIC受験、結果報告!【2018年5月】


おはようございます!

めぐぺ。です。

昨日は、せっせと動画作りにはげんでいました。

途中、工事のブォーっという音がしはじめた時にはどうしたものかと思いましたが、

タイミングよく休憩時間に入ったところを狙って撮影しました。

おかげで後の過程もスムーズにすすみました。ε-(´∀`*)ホッ

今日の話題は、5月20日に受験したTOEICの結果について。

具体的には、

  • スコアチェックの模様
  • よかったところ、よくなかったところ
  • 対策としてしていたこと
  • 今後の課題

などです。

Twitterでの結果報告を見ていると、

予想以上にスコアがはね上がっていた!という方もいれば、

いつもと変わらなかったという人、

思いに反して下がっていたという人、

など、いろいろな方がいらっしゃいました。

なかには、以前のスコアから100点以上アップしたという人も。

以前に、知り合いの人が700点から800点まで伸びたという話が聞いたことがあったのですが、

私自身は過去の受験ではせいぜい5〜20点くらいの変化だったので、

みなさんのスコアの変遷を見ながら、

「おおー!すごいね!」とスマホの前でいちいち反応していました(笑)

わたし自身の結果は、というと、

目標スコアにはおよびませんでした(泣)

いままで何度も失敗したPART7もようやく最後の問題文までしっかり目を通せた!

という実感はあったのですが、、、

どうやらミスがあったんですね、、、(•̌ε •̥̌*)σ||

TOEICのプロ、ヒロ前田さんが、

上級者であれば、TOEICの試験時間があともう少し長ければ満点を取ることは可能

と、『新TOEICテスト BEYOND990 超上級問題+プロの極意』の中で言っておられました。

はじめて読んだ時、「そうなのね〜〜〜!!!」と思ったのですが、

TOEICの制限時間は2時間。

その限られた時間内に正確に内容を把握して、確実に正解を選ばなければならない

んですよね。

普段の生活の中で、そこまでスピードを強いられて、質問も間違いも一切してはいけない、

という状況になることはそうそうありません。

でも、目の前にある情報をすばやく正確に理解する能力があれば、

英文を見てひるむこともないですし、仕事でもそれ以外でもより多くの情報に触れることも

できますよね。

TOEICで高得点だからと言って、英語が完璧!とはならないかもしれませんが、

目標スコアがあることが、英語の勉強を続けるモチベーションのひとつになることは、

「語学の習得は継続すること」ということにもいい意味で繋がるのではないか、

とも思ったりします。

わたし自身、まだまだできることはあるんだなと感じる結果となりました。

詳しくは、今日の動画でチェックしてくださいね!

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