英語の”Hello”をイントネーションで使いわける!


あなたは、英語の”Hello”を使いわけできていますか?

こんばんは!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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さて、今日のTikTokでは英語のあいさつではあたりまえの”Hello”のいろんな言い方を

集めてみました!

TikTok めぐぺ。のモテる英語 : いろんなHelloの使い方

日本語の「すみません」に似た位置づけでしょうか?

お店に入ったら、Hello

電話をかける時や出る時にも、Hello

誰かを呼ぶ時にも、Hello

おなじHelloでも、イントネーションを変えるだけでいろんな使い方ができるんですね。

(Excuse me?についてもおなじことが言えますね!)

英語で話すことになれていないと、どの場面でどんな言葉を使えばいいのか?

いちいち悩んでしまうことがあるかもしれません。

ちょっとした声がけですら、言葉につまるなんてことも。

じつは、わたしもそうでした。

「話しかけたいけど、なんて言えばいいんだろう?」ということが先に立って、

なかなか行動に移せませんでした。

前にも書きましたが、特に電話をかけるのは大の苦手で、

出だしの言葉から話したい相手につないでもらうまでのひととおりのやり取りを、

シミュレーションしてからかけていました(笑)

ホストファミリー相手ですらそんな調子だったので、仕事で取引先や親会社に電話する時

などは異常なほど緊張していたのを今でも思い出します。

最近でこそ、多少つまっても落ち着いて対応できるようになっていますが、

当時は毎回ドッと疲れを感じていたんですよね。

そんな、思ったように言葉が出ない状況を打破するためにもやはり練習が大切。

わからなければわからないなりに口に出してみることや、

思いきって言ってみたけど使った言葉自体が間違っていたり、

発音がうまくできなくてはずかしい思いをすることも、大事な経験なんです。

(意外とここでつまずいてしまう人も多いですが)

もちろん、うまくいったときの経験は次の時にも役立ちます。

でね、不思議なことに、

前はうまく言えた言葉が次の時は同じシチュエーションでもうまく言えなかったり、

前はうまくできなかったことが今度は思った以上にうまく対応できたり、

することもあるんです。

言葉を学んでいる身にとって、「うまくできない」ということは大きな壁のように

感じてしまいがちですが、今の自分のレベルからステップアップするために

とても大切な過程なんですよね。

渦中の時はジタバタしてしまうでしょうが、あとできっとわかる瞬間がかならず

ありますよ。

パニックな鳥↑

ということで、今回は会話のきっかけにもなる”Hello”の変化に注目してみました。

普段あまり意識していないことでも、よく見てみると新しい発見があるものです。

ぜひ、実際に使って違いを感じてみてくださいね!!

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