【超上級】の語彙力をめざせ！復習ラウンド日記：Day5〜勉強の「楽（ラク）」と「楽しい！」を設定する
あなたの勉強の「楽（ラク）」と「楽しい」はなんですか？
おはようございます！
大人の英語の勉強を楽しくしたい！なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.com今日水曜日は、46回目のなりきり英語のススメ☆ライブ！（絶賛準備中！）
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2019年9月25日（水）19:00〜
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#349 もっと知りたい！こんなに使えるcomeとgo ！ 〜なりきり英語のススメ☆ライブ Vol.45
どんなシチュエーションでも対応できる英語の「瞬発力」を鍛えよう！
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ライブをスタートしたのは去年の11月。
それから1度も休まずに続けています。
1年経つまではなんとか続ける予定ですが、その後については検討中です。
毎週、ライブのことを考えているとあっという間に時間が過ぎてしまうのですが、
今週もあっという間に当日になりました。
（あっという間に、は英語でBefore you know itと言います。）
「やろう」と思っていることを厳選してやっているつもりなのに、
それでもできずにいることもたくさんあって。。。
なんとか実現したいと思い描く毎日です。
さて、復習ラウンドも半分まで来ました。
STAGE5は、今までより覚えている単語も少し多かった気も？
覚えている数が多ければ、「書く」量も少なくてすむのでちょっと嬉しい（笑）
自分で決めたルールなので、「嫌ならやらなければいい」のかもしれません。
でも、ちょっとしたプレッシャーを自分に与えることも、トレーニングには有効だと
考えています。
もちろん、トレーニングは「楽（ラク）」で「楽しい！」ものであることが重要です。
が、筋トレをイメージしてみてください。
最初はできなかったことができるようになってくると、ちょっとハードなことが
やってみてくなったりしませんか？
バーベルの重量をあげてみるとか、トレーニングのメニューを少しハードなものにするとか。
はた目に見ると小さなことでも、変えていくことが成長につながるものですよね。
ちなみに、私が「書く」ことを「自分へのちょっとしたプレッシャー」と言っているのは、
「書く」のが嫌なら覚えるしかない、ということを自分につきつけているということです。
問題を見て即座に答えることができれば、何度も書かなくてもいい。
即座に答えることができる＝覚えている（思い出せる）ということなので、
「楽（ラク）」、「楽しい！」のどちらも叶えることができるというわけ。
「単語をただ見ているだけでも覚えられる」という人もいるかもしれませんが、
残念ながら私はそういうタイプではない、、、（笑）
いくつかは何度か見ているうちに覚えたというものもなくはないですが、
すべてではないし、個人的にも「書く」という行為はある種安心するものでもあるので、
完全に切り離してしまうことはできないのかもしれません。
で、あれば、半分はプレッシャー、半分は楽しみということでいいのかなと思います。
ということで、残りの復習ラウンドも「楽」と「楽しい！」を意識しながら続けていきます。
あなたは、勉強の「楽」と「楽しい！」をどこに設定しますか？
人にとってはどうでもいいことのようで、実は勉強を続ける上で大事なポイントだったり
します。
普段の勉強の中に、自分では意識していない（気づいていない）「楽」や「楽しい！」が
隠れているかもしれません。
ポイントがわかれば、今まで＜苦＞だった勉強がしやすくなる可能性もあります。
機会があればぜひ、探してみてくださいね！
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