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次回ライブは 10/21 (木) 12:00 〜(予定)
めぐぺ。通信:チャレンジの秋!ナニする?
この秋チャレンジしたいことは?
あなたは、 thought bubble という英語表現を知っていますか?
こんにちは!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.com今朝のライブは、インドネシア人のRayさんが
参加してくれていたので、比較的英語率高めで
お届けしております。
【Radiotalk更新中!】
来月11/3(水) に200回達成予定!
↓↓↓
寝起きで単語が出てこなかったり、滑舌が!!!
なときもありますが、リスナーの方にとっても
いい刺激になっているのではないか?と思って
います。(Rayさん、ありがとうー!)
インドネシアの自然の紹介もしてくれているので
気になった方はぜひ聴いてみてくださいね!
さて、今回は、現在視聴中の Crash Course で
英語で学びたい人にオススメ!
世界的人気の動画チャンネル:Crash Course
スピーカーの John Green 氏が毎回使う表現から
耳についたものを紹介します!
thought bubble の意味とは?
今回紹介するのは、thought bubble 。
なんのことかわかるでしょうか?
そう、
thought bubble とは吹き出しのこと!
なんですね。
英辞郎 on the WEB によると、
「飛び石状の数個の小円で人物の頭部と
結ばれた雲状の領域」
とあるので、厳密にはこんな感じの形になる
でしょうか。
英辞郎 on the WEB : thought bubble
それぞれの単語の意味をチェック!
念のため、それぞれの単語の意味を確認
しておきます。
thought [θɔ́ːt]
thought は think の過去形でもありますが、
ここでは 考えや思考を意味する名詞ですね。
つづりにはあるけど発音しない「黙字」
の gh が入った単語でもあります。
bubble [bʌ́bl]
泡立つ、沸騰するなどの【動詞】の意味以外に、
泡、バブルなどの【名詞】の意味もあります。
日本語でも、使われていますよね!
*ただし、英語の発音をするときは、
「ル」の音ははっきり言わず口だけ形はつくる
けど、音にはならない感じになります。
このふたつがあわさって、thought bubble は
(考えを表す) 吹き出しを指す、ということです。
Crash Course の動画の中では、
アニメーションなどを使いながらテーマの説明を
したあとなどに John Green 氏が毎回、
“Thanks, thought bubbles! ” のように言っていて、
「なんかそういうチームがあるの??」と疑問に
思ったのが、表現をしらべるきっかけでした。
(もしかしたらあるのかもだけど、そこまでは
わからんかった!)
ちなみに、thought bubble で検索すると、
Thought Bubble Festival というイギリスで開催の
コミックコンベンションの情報も出てきました!
あれかな?漫画で吹き出し使うからかな?
「吹き出し」のほかの言い方
thought bubble のほかの言い方としては、
吹き出しを風船に見立てて thought balloon、
もしくは speech balloon、speech bubble
などもあるようです。
speech [spíːtʃ] はいわゆるスピーチ、発言など
の意味ですね!
【情報参照先】
Weblio : thought
Weblio : bubble
Weblio : speech
まとめ
以上、今回は thought bubble という英語表現
について書きました。
あまり積極的には使わない表現かもしれません
が、どこかで目にする可能性は高いと思うので
そういう言い方もあるんだなと知っておいても
いいのではないでしょうか?
普段からよく漫画を読む!という方は、
ぜひ漫画を開いた際に確認しておいてください!
いつも言ってますが、あたらしくおぼえたものは
なるべく多く再現するようにするのが習得のコツ
ですよ!!
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