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あなたは、身の回りのスペースをうまく使えていますか？
こんばんは！
大人の英語の勉強を楽しくしたい！なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
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毎回作業後はフラフラ？最新動画アップしました！
どうせ家にいるならその時間を使って普段やらないことをしてみませんか？ということで、
今回は、めぐぺ。んちの本棚にある英語本をチェック！
詳しくは、こちらの記事にも書いています。
動画を編集しはじめると時間があっという間に過ぎてしまうのですが、今回ももれなく。。。
集中し過ぎると脳が興奮状態になるのか、しばらくなにもできなくなるタイプなので、
毎回作業が完了してから数時間はフラフラになっています、、、（笑）
今回は、途中、「あ、今日中は無理かもしれない」と思った瞬間もあったんですが、
あきらめずに続けて無事アップできて、ホッ！
少しでも、なにかのヒントになればうれしいです。
「見える化」と「管理しやすさ」で探す時間を減らす！
はなしが少し飛ぶかもですが、わたしが職場でとても意識していたのが、
「探す時間をとことんまでなくす」ということでした。
文房具にしろ、書類にしろ、もしくはデータファイルにしろ、「あれ、どこ行った？」
と探しまわる時間は場合によっては予想以上にかかってしまうことがあります。
わたしは、それが大っきらいでした。
なので、どこの職場に行っても、徹底的にシステム化していたんですよね。
文房具がぐちゃぐちゃのところは、とことん見える化してどこになにがあるかを一目瞭然にする、
書類がぐちゃぐちゃのところは、ほんとうにいる書類なのかどうかを可能なかぎり検証して
ファイルにまとめる、不要なものは処分する、
データがぐちゃぐちゃのところは、こちらも必要なデータなのかどうかの検証から整理する、
などなど、すべての仕事のベースになるところを最初に時間をとって徹底的にやる、
ということをしていました。
おかげで、なにかを探すことに無駄に時間を使ってしまうということはほとんどありませんでした。
少なからず、ともすればすぐに、「ペンが〜」「書類が〜」と探しまわる同僚を尻目に
就業時間中は自分の業務に集中することができていました。（と思います。）
ということもあって、普段から「見える化」して「管理しやすく」しておくことを意識
しています。
身の回りのスペースを上手に使えると勉強ももっと効率的にできる！？
そういう面からも、自分の手元にいまどんな本があるのか？がすぐ把握できるように、
保管する本は棚の一列分のスペースのみ。
いっぱいになったらどれかを手放すようにしているので、必要以上に増えることもありません。
洋服の断捨離とおなじ要領ですね。
なにがあるかわかっているので、その分しっかりと使う（服の場合は着る）ことができる、
というわけ。
いま手元にある本についても、もう何度も（数回〜数十回、いやもっと？）くり返し
使っているので、そろそろ手放してもいいかな？と思ったりすることもありますが、
自分の中ではかなりレベルの高いもの、かつ、自分にあっているものでもあるので、
もうしばらくはおいておく？というところです。
なんでもかんでも処分する必要はありませんが、おいているだけでなんだか安心している
ものは、「スペースだけとっている実は邪魔な存在」という場合もなきにもないので、
ときには、自分の本棚を見返して精査することも、効率的に勉強するためにも
必要なステップではないかと思います。
まとめ
以上、今回は最新動画にまつわるおはなしでした。
脳って、スペースがあくとそこを埋めようとする性質があるんですって。
（実は）不要だった本を処分することでスペースがあけば、もっとぴったり！な本に
出会えるかもしれません！
緊急事態宣言が全国に発令されたいま、これまで以上に家（周辺）にいることを
もとめられます。
（医療従事者の方の負担を減らすためにも、できる協力はしてあげたい！）
だったら、外に出ることだけに意識をむけるのではなく、いまだからこそできることを
見つけるほうが、精神的にもいいですよね！
そういえば、ほったらかしになってる英語本がちらほら、、、という人は、
この機会にぜひ、チェックしてみてくださいね！
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