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トークは約6分、通勤や休憩のあいまにでも聴いてみてね！
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あなたが、英語を学ぶ上で「自分の課題」だと思うことはなんですか？
おはようございます！
大人の英語の勉強を楽しくしたい！なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.comさて、動画の編集作業もあともうすこしとなりました。
全体的には前回とほぼおなじ流れですが、細かいところはちょっとずつ変えています！
なお、「お店で使って楽しい！英語【後編】」は、今日の夜19時頃に公開予定です。
「お店で使って楽しい！英語【後編】」は今日の夜公開予定！
先週は、思いのほかアップロードに時間がかかって予定時間を過ぎてしまったので、
今回はピタッと配信できるといいなぁ。
動画の内容については、こちらの記事でも書いています。
「実際のシーンを想像してみる」ことは英語のトレーニングにも効果的！
前回の動画は編集が終わった頃にはヘロヘロになっていて、あとになって気づいたのですが、
実はちょっとした間違い（ミスタイプ）があったのを発見！
気づいた人いるでしょうか？
せっかくなので間違いさがし遊びをしてしまおうと思います。
「もしかしてこれのこと？」という人がいたら、ぜひコメント欄に書いてみてくださいね！
（最後までしっかり観るとわかる？？？）
動画の編集中に気になったこと？
今回編集のために動画を何度も見直していて、一番気になったのはやはりLとRの発音。
ほかの音も気にはなりますが、とくに顕著だったのがこのふたつ。
出演してくれたスタッフTさんは英語初心者ということもあって、発音の区別をつけるのは
なかなかむずかしかったようです。
カフェ用語ふくめ、かなりの割合でLとRが入った単語が出てくるのですが、
ときどき「あ、いまのは言えてた！」という瞬間があるものの、
ごちゃまぜになっているなという印象。
でも、今回の動画ではこうした間違った発音もあえて修正はせず「そのまま」の状態
で使っています。
というのも、「間違えるからはなしちゃいけない！」となるのを防ぐため。
動画の方向性としては正しい発音ができるのが理想ではありますが、
一度はめいっぱい間違えてみるのも英語力を伸ばす上では大事な経験。
「うわ！くそう！絶対言えるようになってやる！」と思うのか、
「うわ！やっぱり下手だわ！もう言うのやめる！」と思うのかは人それぞれですが、
できればもう一歩進んで、上手に言えるまでいろんな練習をしてみてほしいと思います。
「うまく言えないからもう言わない」となる前に！
最初から上手に言えれば万々歳！ですが、ちょっとコツをつかむことで下手だった人でも
みるみるうまくなるということだってありえます。
わたしの場合は、LとRとの発音についてはさほど問題はなかったものの、
口やあごが小さいために単語が言いにくい、大きく口を使うとすぐ疲れるということが
ありました。
日本語でもどちらかというと、滑舌があまりよくない方ですが、
英語の発音をするときは口先だけではなく口全体も使う必要があります。
でも、口が大きい人にくらべて普段から口の動きがもたつきがちだったんです。
（口が大きいから滑舌もいいとはかぎりませんが。）
そんなある種欠点の部分をいかに克服するか？が、わたしが英語を勉強する上での
課題でもあったんですね。
だからこそ、より発音を正しく上手になるためのコツを研究してきたとも言えます。
本編では、スタッフTさんには「日本人にありがちな英語」ではなしてもらいましたが、
今後撮影を予定している番外編の中で、彼女自身が言いにくいと感じた単語しかり、
わたしが動画の中で気になった単語についても、正しく発音するための練習にも
トライしてもらう予定です。
単語を羅列するだけでも、ある程度コミュニケーションをとることはできるかもしれません。
実際、そういった方法でやっているという人も多いですし、否定はしません。
結局これも、自分がなぜ英語を勉強するのか？英語を身につけてなにをしたいのか？
に関係しています。
でも、相手に何度も聴き返されてムッとしたり、はずかしいと思う原因がもし、
自分の発音の不安定さにあるのだとしたら。
すこしでも正しく発音ができることで解消することは可能です。
それに、これはわたしの経験からですが、正しく発音できると気持ちよかったりもします（笑）
どこまでできるかはまだわかりませんが、おなじようなところでつまずく、という人に
参考にしていただければうれしいです。
まとめ
以上、今朝は今日夜（19時頃）公開予定の動画についてでした。
今回は、すこし動きもある動画になっているので、前回よりももっとリアルな想像が
できるのではないでしょうか？
英語の表現をおぼえるときにも、実際に使っている場面をイメージしてみるのはとても有効。
イメージとことばが結びつくことで、「あ、ここではあれが使えるかも？」と思い出しやすく
なるし、また実際に使うことでより強く記憶にきざまれます。
残りの編集をできるかぎり早くすませて、余裕を持ってアップロードしたいと思います。
内容が気になるという方はぜひ、今日の動画をチェックしてくださいね！
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