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あなたが「はずかしい」のは英語を発音することか?それとも?

次回の動画は、本日1月22日(水)夜19時更新!

「なるほど!と思うことがいっぱい!」と好評の前回の動画はこちら!

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あなたは、英語の発音をするとき「はずかしさ」を感じますか?

おはようございます!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

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今週の動画の編集も無事完了!

予定どおり夜19時に更新できそうです。ヽ(´ー`)ノバンザーイ

前回の動画は20分弱と長めでしたが、今回の動画は約5分。

bとvの発音のコツや練習方法などのポイントを、ギュッと凝縮!

一般的に言われているところから、よりクリアに発音するために意識してほしいことなどを

紹介しました。

英語を発音するとき、はずかしさが邪魔をして思ったように発音できないこともあるのでは

ないでしょうか?

結局は、「日常的に使っていない」ことが原因ですが、これも練習で克服することは可能です。

正直2、3回言ってみただけでは足りません。

2、3回でなんとかなるのは、すでに十分な基礎力がある人です。

とくに、あたらしい単語に出会ったときは、上級者でも2、3回では足りないことだってある。

そもそも基礎力がないのに、「数回言ってみたけど言えない➔自分はダメ」だと結論づけるのは

早すぎるんですね。

この際、「はずかしい」はいったん忘れましょう!

普段していない「英語を話す」ことに感じるはずかしさはたいがい一瞬です。

それよりも、きちんと発音の基礎を押さえることに意識を集中させてください。

ときに、正しい発音をするためには変顔になっていることもあるかもしれません。

たとえば、今回動画で紹介する「v」の音を発音するときの顔は変顔よりです(笑)

想像してみてください。

下唇を軽くかんだ状態で「ブ」と言おうとすると、必然的に前歯が出ませんか?

はい、わたし達がよく知っているネズミのような顔になります。

(鏡を見ながらやってみて!)

それをせずしてvの発音はできない、としたら?

英語を話すことにはずかしいと感じている場合ではない!?かもしれません(笑)

逆に言うと、そのくらい顔(もとい顔の筋肉)をしっかり使えているかどうかが

英語を正しく発音できるかどうかにもかかわってきます。

わたしの場合は、あごが小さくて出っ歯気味なこともあるので、それをいかにカバーするかが

発音をする上でのテーマでもあります。

コンプレックスがあるからこそ、よりトレーニングに集中できたということもあるかもしれません。

おかげで、「発音がきれい」と言われることも増えました。

今回の動画では、そんなコンプレックスに負けずに練習してきたわたし自身が実際にやってきた

コツなども惜しみなく紹介しています。

なかなかうまく発音できない、、、という方の参考になればうれしいです。

気になった方はぜひチェックしてくださいね!

【関連記事はこちら!】

次回の動画のテーマはbとvの発音のコツと練習法!

日本語発音を卒業したい!人のためのbとvの発音練習

<<今後の動画情報>>

先日コラボしたカフェスタッフ・美結さんとの動画の続編を検討中!!

前回の動画も、「Google翻訳をよく使うので、なるほど!と思うところがいっぱいあった!」

との感想をいくつかいただいています。(ありがとうございます!)

撮影はまだですが、次回は<カフェやお店で使える英語>の話題などを考えています。

こちらもぜひお楽しみに!

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