X

どうしても意味が気になってしまう単語

あなたは、商品名やグループ名などに使われている英語の単語の中で、

「あれ?その単語でいいの?」と思ったものはありますか?

こんばんは!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

昨日はなかなか寝つけず、ようやく眠れそうかも?とスマホを見たら、朝の4時過ぎでした(^_^;)

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.com

↓↓↓最新動画はこちら↓↓↓

#362 英語の名言で超速音読プレイバック!【PART4】

英語を勉強している中で、つい気になってしまうことのひとつが、

車の名前やアーティストのグループ名などに使われている単語。

ある種職業病のようなものですが、意味を知って使っているのか?と疑問に思って

しまいます。

使われている単語については、最初CMなどを観ているときはそれほど気にしていなかったものの、

あとでその意味を知って、「ん???」となったものもありますが、

毎回目にするたびに、やっぱり気になる、、、んですよね(笑)

ここ最近のものでいえば、

某車ディーラーさんの車種のひとつ、バンディット(BANDIT)。

Bandit[bˈændɪt]とは、山賊、追いはぎ、盗賊、悪党、無法者などの意味。

ということもあって、あまりいいイメージが持てず、、、

音の感じがよかったのだろうか??などなど、あれこれ想像してしまいます(笑)

少し変えれば、pundit[pˈʌndɪt]という単語もあるのに!なんて思ったり。

punditは賢者、学者先生、専門家、権威者という意味の単語ですが、

音の感じは似ていますよね?

もうひとつ気になっているのは、EXILEの兄弟グループ、rampage。

rampage[rˈæmpeɪdʒ]は、荒々しく突進する、あばれ回る、たけり狂う、などを

意味する単語。

そのくらいの激しさを持ってパフォーマンスするという意味なのだろうか?

とこちらも勝手に想像、、、しています。

(←余計なお世話?ご存知の方、スミマセン)

どちらについても、なんでしょう?

「荒々しい」のがかっこいいというイメージがあるのでしょうか?(愚問?)

日本人が英語に触れる感覚と、ネイティヴの人が英語に触れる感覚の違いもあるのかも

しれませんが、

海外の人がよく「KANJI, Cool!」と言って、日本人にとってはちょっとおかしな漢字のTシャツを着ていたり、

入れ墨を彫ってしまったり。

日本人が、文法の間違った英文を使ってしまったりするのと同じで、

意味を知らずにただ「名前」としてとらえている人も、きっと多いのだろうなぁ

とCMなどで見かけるたびに思うのでした。

これも、英語を学ぶことによる副作用かもしれません。

実際、気になってしまうおかげでほかの単語よりも速く覚えることができたので、

ある意味よかったのかも?

上手に利用して覚えてしまう、というのもアリかもです。

今後も、楽しみながらやっていきます。

↑クリックしてTikTokをフォロー!
↑クリックしてYouTubeをフォロー!
↑クリックしてFacebookをフォロー!

フェイスブックページ&グループ参加者募集中!

📙めぐぺ。愛用本はこちら!

<濱崎潤之輔さん公認!>

めぐぺ。: