あなたが、日常的によく使う「暑い」の英語表現はなんですか?
おはようございます!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
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(ついこないだまで冷夏?なんて言ってたけど)
こんな時こそ、少し前に話題にした「暑い!!!」の英語表現を使ってみましょう!
#336 夏になるとかならず使う「暑い!!!」の英語表現17+α!〜なりきり英語のススメ☆ライブ Vol.34
言葉を学ぶ上で大切なのが、「感情を乗せる」ということ。
ただ英文を読むだけではなく、実際の状況と照らしあわせて使うことで
発した言葉をよりリアルに感じることができます。
ちなみに、この「暑い」時の英語表現の動画で紹介したのは、
ただ暑いだけではなく、めっちゃ暑い時向けの表現でした。
日本語でも、「溶けそう〜!」「焼けそう〜!」とか言ったりしますよね?
実は、英語でも似たような言い方がたくさんあります。
今の暑さはまさにそんな感じ!
私も、梅雨が終わって急に熱くなってきた時に、思わず動画で話したことを
思い出してしまいました(笑)
なお、先日の動画で紹介した表現の中で私が最近よく使っているのは、
- boiling hot 沸き立つように うだるように(暑い)
- baking hot 焼けるように(暑い)
- sizzling hot うだるほど(暑い)
のあたり。
ちょっとむずかしめの表現としては、
- sweltering hot うだるように(暑い)
- scorching hot 焼けつくように(暑い)
- broiling hot 焼けつくように(暑い)
などもあります。
(個人的に、より覚えておきたいのは後者の方!)
It’s boiling hot. 、It’s scorching hot.というように使います。
(めちゃカンタン!)
どうしても、「つい口をついて出るのはいつも同じ表現!」ということ、ありませんか?
私も、「暑いね〜!」と言おうとすると、hot とか humid、muggy というような
今までよく使っている言葉ばかりになってしまうので(習慣とはおそろしい)、
意識して新しい表現も使うようにしています。
暑いのは変わりませんが、目線を変えると違う楽しみ方もできるんですよね。
最近では、体温超えの気温になっていたり(涼しいはずのヨーロッパでも40度超え!)
としばらく暑い日が続くよう。
あまり嬉しいニュースではありませんが、どんな機会もうまく利用して自分の力に変える
ことを心がけたいですね。(意識が大事!)
英語は一日にしてならず(ローマは一日にしてならず、的に)です。
楽に勉強できることは重要な要素ですが、意外と自分の興味があることは
「めんどくせー」と思っていても、案外楽しんでできたりするものです。
楽しむ=楽ということでもあります。
「英語できない」「勉強できない」となげく前に、この瞬間からできることを
していきましょう!
それが「楽」を生むかもしれませんよ!
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2019年8月7日(水)20:00〜