おはようございます!
めぐぺ。です。
昨日は、せっせと動画作りにはげんでいました。
途中、工事のブォーっという音がしはじめた時にはどうしたものかと思いましたが、
タイミングよく休憩時間に入ったところを狙って撮影しました。
おかげで後の過程もスムーズにすすみました。ε-(´∀`*)ホッ
今日の話題は、5月20日に受験したTOEICの結果について。
具体的には、
- スコアチェックの模様
- よかったところ、よくなかったところ
- 対策としてしていたこと
- 今後の課題
などです。
Twitterでの結果報告を見ていると、
予想以上にスコアがはね上がっていた!という方もいれば、
いつもと変わらなかったという人、
思いに反して下がっていたという人、
など、いろいろな方がいらっしゃいました。
なかには、以前のスコアから100点以上アップしたという人も。
以前に、知り合いの人が700点から800点まで伸びたという話が聞いたことがあったのですが、
私自身は過去の受験ではせいぜい5〜20点くらいの変化だったので、
みなさんのスコアの変遷を見ながら、
「おおー!すごいね!」とスマホの前でいちいち反応していました(笑)
わたし自身の結果は、というと、
目標スコアにはおよびませんでした(泣)
いままで何度も失敗したPART7もようやく最後の問題文までしっかり目を通せた!
という実感はあったのですが、、、
どうやらミスがあったんですね、、、(•̌ε •̥̌*)σ||
TOEICのプロ、ヒロ前田さんが、
上級者であれば、TOEICの試験時間があともう少し長ければ満点を取ることは可能
と、『新TOEICテスト BEYOND990 超上級問題+プロの極意』の中で言っておられました。
はじめて読んだ時、「そうなのね〜〜〜!!!」と思ったのですが、
TOEICの制限時間は2時間。
その限られた時間内に正確に内容を把握して、確実に正解を選ばなければならない
んですよね。
普段の生活の中で、そこまでスピードを強いられて、質問も間違いも一切してはいけない、
という状況になることはそうそうありません。
でも、目の前にある情報をすばやく正確に理解する能力があれば、
英文を見てひるむこともないですし、仕事でもそれ以外でもより多くの情報に触れることも
できますよね。
TOEICで高得点だからと言って、英語が完璧!とはならないかもしれませんが、
目標スコアがあることが、英語の勉強を続けるモチベーションのひとつになることは、
「語学の習得は継続すること」ということにもいい意味で繋がるのではないか、
とも思ったりします。
わたし自身、まだまだできることはあるんだなと感じる結果となりました。
詳しくは、今日の動画でチェックしてくださいね!