最新動画はこちら!
\ 続々アップ中です!観てね!/
#453 【中学英語の思い込みが変わるスゴイ!おさらい】~ be動詞の過去形(特徴とつくり方)
あなたは、「咀嚼(そしゃく)音」についてどう思いますか?
こんにちは!
大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.com今週中にも近畿や東海地方で梅雨入りか!?
ということで、今朝の配信では「梅雨」関連の
表現をチェックしました!
【Radiotalk更新中!】
↓↓↓
<スマホアプリで視聴可能です>
これで、準備はバッチリ!
Better safe than sorry : 備えあれば憂いなし
ですね!?(ちょっと違うか?)
くわしくは、こちらをご覧ください。
さて、毎日「やりたい」ことがいっぱいで、
ときどき意識してボーッとする以外はフル活動!
なんですが、そんなボーっと時間の「癒やし」は?
というと、ジャイアントパンダ!
お気に入りは、神戸市立王子動物園のたんたんさん🐼
写真や動画で見せる表情やしぐさがなんともカワイイ♡
んです。
(好きすぎて、最近はイラストまで描く始末、、、)
そのたんたんさん、
今朝はライブ配信後に開いたTwitterで、たまたま目に
入ったのが、おいしそうになにかを食べる音(咀嚼音)!
まずは、こちらの動画を観てみてください。
あいにくなにを食べているのか?までは見えませんが、
シャリシャリ、といい音させてますよね!
(←人の咀嚼音はあまり得意ではないけど、動物はOK)
咀嚼音など「音」を楽しむ動画がはやっている?
最近は、咀嚼音など「音」を楽しむ動画がはやってる
というはなしは耳にしたことがあったのですが、
そういう動画のことをASMR動画と呼ぶんですね。
(知らなかった、、、)
ASMR = Autonomous Sensory Meridian Response
を略したもので、それぞれの単語を見てみると、
Autonomous [ɔːtάnəməs] 自主的な
Sensory [sénsəri] 知覚の
Meridian [mərídiən] 絶頂、極点
Response [rɪspάns] 反応、感応
となります。
人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地よい、
脳がゾワゾワするといった反応・感覚のこと、
だそうです。
いろんなものがはやるなぁ、、、(´Д`)ハァ…
ではここで、英語で「咀嚼音」をなんというか?
をチェックしておきましょう!
咀嚼(そしゃく)音を英語で言うと?
咀嚼音は英語で、chewing sound
と言います!(そのまんまやな!)
========================================
chewing の原形は、chew [tʃúː]。
「かむ」という意味の単語です。
チューイングガム(chewing gum)のチューイング
ですね。
sound [sάʊnd] は、「音」という意味。
========================================
咀嚼という意味の単語には、少し難易度が高いものに
mastication [mǽstəkéɪʃən]というものも!
動詞は、masticate [mǽstəkèɪt] ですが、
一般的には chew が使われるようですね。
まとめ
以上、今回はパンダのたんたんさんのモグモグ動画からの、
咀嚼音の英語表現について書きました。
===========================================
咀嚼音 : chewing sound
===========================================
言われてみるとなるほどですが、「咀嚼音」と言われると
ちょっと考えてしまうかも?
なにげないところにも、たくさんネタは転がっているもの
ですよね。
むずかしい masticate、mastication までは手がまわらない
という人も、比較的カンタンな chew をおぼえておいて
くださいね!
And, chew over your plan for English study?
最新動画を見逃したくない!という人はこちらから!
いいね!コメントお待ちしてます!
#27 【5分でわかる!単語塾】exploit: 意味と発音
知れば英語がもっとおもしろくなる!
一緒に英語美人になりませんか?
英語美人最新版ができました!(Vo.2)
これから英語を勉強する人、なかなか勉強が進まないことで悩んでいた
という人に、知ってるだけでグッと楽になる情報を紹介しています!
英語美人は表裏で1セット!最新号の前半はこちらでためし読みできます。
後半も読んでみたい!という方は、こちらのフォームからお知らせください。