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#452 大人の英語講座【中学英語やりなおし】～ 一般動詞の過去形（否定文と疑問文）
あなたは、裁判用語の英語表現を耳にしたことがありますか？
こんばんは！
大人の英語の勉強を楽しくしたい！なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.com今日のライブは、朝も夜も裁判用語の英語三昧！
でした。
というのも、たまたまなんですけど、
立て続けに裁判ドラマ (イチケイ〜) と弁護士ドラマ (99.9)
の映画情報が目に入って来てしまったから！
(だって好きなんだもーん！)
最近はだいぶ減りましたが、以前からサスペンスものは
日本語だけでなく英語のドラマや映画もたくさん観ていた
んですよね。
(いや、ほんとよく観た！)
そこでふと、英語ビギナー時代にあつめていた単語たち
のことを思い出したんです。
ということで今回は、ライブのためにしらべ直した単語
たちを書き出しておきます。
裁判ドラマでかならず一度は耳にする英語表現
the Supreme court 最高裁判所
↑
high court 高等裁判所
↑
district court 地方裁判所
↑
family court 家庭裁判所
Supreme [sʊpríːm]
最高位の、最高の、最上の
district [dístrɪkt]
地区、管区、地方
suspended sentence 執行猶予つきの判決
suspend [səspénd]
つるす、宙に浮かせ、見合わせる、保留する
be acquitted 無罪になる
acquit [əkwít]
無罪にする、放免する、免除する
plead guilty 有罪を認める
plead not guilty 有罪を認めない
plead [plíːd]
弁論する、弁解する
guilty [gílti]
有罪の、罪を犯して
appeal to court 控訴する
appeal [əpíːl]
懇願する、頼む、要請する、アピールする
presiding judge 裁判長
preside [prɪzάɪd]
議長をする、司会をする、主催する
judge [dʒˈʌdʒ]
裁判官、判事
裁断する、判決をくだす、審査する
*語源はラテン語で「裁く人」
jury [dʒˈʊ(ə)ri] 陪審(員団)
*語源はラテン語で「(法のもとで)誓う」
verdict [vˈɚːdɪkt] 判決 = ruling
file a suit 訴訟を起こす = sue
まとめ
以上、今回は裁判ドラマに感化されて見直した
裁判用語の英語表現でした！
(まだまだあるけど)
日常生活ではあまりかかわりのないものばかり
ではありますが、サスペンス系のドラマや映画を観たら
かならずどれかは出てくるはず！
(わたしもしょっちゅう聴いてる！）
機会があればぜひ、確かめてみてくださいね！
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