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まだまだある!日本人が知ってる英語とネイティヴの英語の違い

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#435 大人の英語講座【中学英語やりなおし】~ 数量を表す形容詞① manyとmuch

あなたは、manyとmuch以外の数量を表す形容詞を知っていますか?

こんばんは!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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スマホがあたらしくなりました!


iPhone12とiPhone Proとで悩みまくって結局、

Proではなく、普通の12の方にしたんですが、

最近のスマホはすごい!と感動しました(笑)

というのも、

旧スマホから新スマホのデータの移動が、

「ほとんど隣に並べておいておくだけで済んでしまう」

から!

技術の進歩におどろいたひとときでした。

(Appleすごいですねー)

楽しみなのが、カメラ機能!

正直、まだ移行中で全然使えていないのですが、

これからぼちぼち慣れていこうと思います。

さて、そろそろ次回の動画の中身をつめなくては!

というところです。

内容は、先日の続きで数量をあらわす形容詞。

manyやmuch以外で、「いくつかの」「たくさんの」

などを意味する単語をおさらいします。

このあたりは日常的によく使うものなので、

知っている人も多いですよね。

でも、

知っているけど使い方がよくわかっていない

という人もいるのではないでしょうか?

たとえば、

「いくつかの」という意味の単語には、

someとanyがありますよね。

中学時代の授業では、

someは肯定文、anyは疑問文や否定文で使う、

とならったように思いますが、実は!?

というようなはなしも動画で紹介できれば、

と思案中。

日本人がこういうものだと思っている英語と、

実際にネイティヴが使っている英語の違い。

なぜそうなったのか?は不思議ではありますが、

自然な英語を使えるようになるためには

この違いを理解することは避けられないでしょう。

ということで、

次回もおさらいしながらも新しい発見にもなるような、

そんな動画にできるように考えていきたいと思います。

ぜひ、チェックしてくださいね!

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