あなたは、目標の目の前にある「最も辛い登り」をどう制しますか？
おはようございます！
大人の英語の勉強を楽しくしたい！なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。
このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。
Follow 西澤めぐ公式ブログ on WordPress.comさて、昨日まででSTAGE9を終了しました。
（見よ、このさんざんと輝く【済】マークを！）
次回からSTAGE10に入ります！
とうとうやって来ました、最高難関！？
いよいよクライマックスだと思うとワクワクしますね！（私だけ？）
今回もちら見してみたら、いくつか見覚えのあるものもあったものの、
知らない単語がいっぱい！
特に、今まで以上にスペルの長めの単語が並んでいました。
練習で書く時に手が疲れそうですね(^_^;)（←そっち？）
なお、STAGE10のメッセージがこちら。
The best view comes after the hardest climb.
最高の景色は最も辛い登りの先にひらける。
「最も辛い登り」のイメージはこんな感じでしょうか？
（はい、ドーン！)
ラストステージの単語はまさに、「最も辛い登り」かもしれません。
低山とは言え、トレランで山に登っていた身としては辛い登りもたくさん経験しています。
だから、道半ばで「もうだめかも？」と思う瞬間があっても、
あきらめずに登りきった時に見た景色の美しさも知っているんですよね。
私は、それまで運動の「う」の字もしていなかったへっぽこランナーでした。（遠い目）
トレランをはじめた当初は全然登れなくて泣きべそかきながら登っていましたが、
（筋肉なさ過ぎでね）
何度も練習して、その後「（登り）めっちゃ早いやん！」と言われるようになりました。
（へへん！）
だからこそ、トレーニングの大切さも知っています。
この登りを制したあとに見える景色は、一体どんな景色でしょうか？
ということで、最後の単語までしっかりやり遂げたいと思います！
昨日の記事では、「もうすぐ終わると思うのは脳には逆効果」という話をしましたが、
【超上級】の語彙力をめざせ！トレーニング日記：Day19〜まだ終わってないならゴールは意識するな！
確かに1ラウンド目はラストでも、トレーニングはまだまだここから！
【超上級】の語彙力への道もまだまだ続きます。
いつも最後の最後で力つきてゴールができない、という人は、
今登っている山を登りきった先で見える景色がどんな景色なのか、見てみたくありませんか？
「過去」できなかったとしても、「今」もできないとは限りません。
ぜひ、チャレンジしてみてください！
私のように、一気にやっつけようとしなくても大丈夫です（笑）。
でも、歩は止めない。それをしっかり決めましょう！
（しっかり決めると、不思議とパワーが続くんです。）
きっと今までとは違う達成感が感じられますよ！！
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2019年9月18日（水）19:00〜
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