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【超上級】の語彙力をめざせ!トレーニング日記:Day15〜英語マスターになりたい?

あなたが、トレーニングを続ける理由はなんですか?

こんにちは!

大人の英語の勉強を楽しくしたい!なりきり英語のススメ☆のめぐぺ。です。

このブログでは、英語の勉強のことやそれ以外のことについても紹介しています。

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明日は、定期ライブ配信!

2019年9月11日(水)19:00〜

テーマは、

  • とっさに言いたい単語シリーズ
  • 英語の名言✕超速音読

がメイン(予定)。

英語の「瞬発力」をアップして、日々の英語ライフをもっと楽しもう!

前回のライブはこちらからご覧いただけます!(約60分)

#347 発音しない文字「黙字」を調べてみた!〜なりきり英語のススメ☆ライブ Vol.43

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さて、今日もしっかりトレーニングしました!

のこすところ、あと350語。

今日チェックした単語の中で気になったのが、こちら。

immaculate[ɪmˈækjʊlət]:

【形】よごれていない、しみひとつない、欠点のない、完全な、清浄な、

などの意味があります。

weblio参照

例文の中に、 have an immaculate control of English (英語を完璧に操る)

というくだりが!

「まさに私がほしいのはそれ!!!」とちょっと前のめりになってしまいました(笑)。

新しい単語を覚えるコツとしては、単語の意味を頭の中でイメージすることもひとつですが、

自分の身近なことにからめて覚えるというのもあり。

というところで言うと、ちょうどよく自分の欲望(身近なこと)とからめて覚えると

よさそうですね(爆)。

そして、最終的には英語マスターに、、、(妄想中)

名人、巨匠という意味の単語には、virtuoso(ヴァーチュオーソー)があります。

virtuoso[v`ɚːtʃuóʊsoʊ]:

【名】(芸術の)名人、大家、巨匠、(特に音楽の技巧上の)名手という意味の単語です。

weblio参照

カンガルーはボクシングの名手?
マスター(名人)はマスターでも、マスターカードではない。
マスターと言えば、カンフーマスター?

説明にも「音楽の名手に対して使われることが多い」とあるので、

英語について使われることは少ないと思いますが、先ほども書いたように、

新しい単語を覚える時は自分の身近なことにからめて覚えるんでしたよね?

だったら、直接使える可能性は低いかもしれなくてもからめてしまうのが吉!

それに、新しく覚えた単語をよりしっかり記憶にきざむためには

無理矢理にでも使うこと、話題にすること、というのもあります。

ということで、ちゃっかりあらゆる角度からどれも実践してしまう私です(^^)v

「音楽の巨匠」と言えばバイオリン!?

virtuosoは以前から知っていた単語ですが、以前は意味を覚えただけになっていたので

あらためて確認しておきました。

次回から、より正しく使えそうです。

ということで、今回も順調にトレーニングを進めることができました。

心にはいつも、「超上級の語彙力つけるぞ!(訳:単語いっぱい覚えてかっこよく

しゃべるんだい!ぐへへ!)」があります。

つまりは、Where there’s a will, there’s a way.(志あるところに道はあり)ですね。

書く量が多くなると、「今日は途中でやめちゃおうかな〜?」と思ったりすることも

なくはないですが、でも毎回しっかりやり遂げています。(ファイトー!)

明日は、ライブの準備があるのでトレーニングはおやすみ予定ですが、

最後のページをやり終えるまではあきらめずに続けます!

「いつも最後まで行きつけない」ことで悩んだ時は、

「なぜ自分はこれをしているのか?」「自分はどこに行きたいのか?」

をくり返し思い出してみてください!

毎回そこで止まっていたという方こそ、一緒に目標達成してもらえると嬉しいです!

英語マスターになる日は確実に近づいていますよ!

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